割と早めに更新できました。
よかった。
腐れ案件は、まだ片付いていないけれど……。
まぁ、なるようになるか。
なんか年末とは思えない暖かさ。
これでは熊も冬眠できないかもねぇ。
ちなみに作者は犬猫とか動物は好きだよ。
特に馬とか、たまに見に行くぐらいだし。
競馬じゃなくて乗馬クラブね。
でも、狂犬病が当たり前の海外で野犬なんか忌み嫌われている。
実際、かなり凶暴だ。
日本でも剣豪が、犬には気をつけろ、みたいな教訓を残していたりする。
だからペットの犬しか知らない感覚でいると見えない世界がある。
熊も同じではないかな。
少なくとも安全地帯にいながら駆除を批判するのは卑怯だと思う。
いつか羆の爪を見たことがあるけれど、禍々しい刃物みたいで、リアルモンスターだと確信した。
今回も一万文字近いけれど、やはり分割すると面白さが減衰してしまう気がして、そのまま投稿します。
一万文字を超えた場合、最近は分割することにしていますが。
以前は平気で一万五千文字とかでも一話としていた。
ウェブ小説としては、あまりやらない手法みたいですが、ただ何となく三千文字とかをセオリーだからと一話分にしてしまうのには強い違和感がある。
夜も更けてきたようですので、そろそろ寝るとします。
それでは。