第224話の推敲中です。
さっき作品文量が200万文字を超えているのに気が付いた。
多いとは思わないです。
もっと書いている人は書いている。
私も書いていながら発表してない作品がいくつかある。
けっこう、そういう人はいると思う。
特にインターネット以前は紙の原稿に書いて、何かの賞に送って、選外となれば原稿が帰ってこないのはよくある。
よしんば手元に戻って来たとて、家族すら読まない。
そのまま押し入れで黴が生え、いつか捨てられる。
これが普通だった。
いま、私は1万人以上の方に読んでもらえている。
とても幸運だと思う。