• 異世界ファンタジー

秋だ。

やっと暑さが終わったか。
本当に今年の夏は厳しかった。
外で仕事をしている人は大変だったろうな。

秋というと栗かな。
甘栗、美味しいけど高いよね。
あれ、自分で作れないものか。

いい天気だし、散歩でもするか。
こんなとき京都とか鎌倉に住んでいると散歩も風情があって楽しいのかなとか想像する。
まあ、実際には観光客ばかりで凄いことになっているそうだが……。

余談だが、次話更新してもトップページに乗るのは一瞬で、あっという間に過ぎてしまうね。
これはカクヨムもなろうも同じ。
だから、もう更新時間とか気にしても無駄な気がする。

運が悪ければフォロワーは増えないよ。
やっぱり、なるべく更新するのと、レビューコメントが大きいという印象。

みんな、いつも応援ありがとうございます。

ちょっとAIで遊んだ。
混雑する江ノ電というお題でしたが、何か謎の繭玉みたいなの売ってるし……。



4件のコメント

  • 日本っぽいのに日本語じゃない謎言語?が書いてあると異世界味が増しますね
  • 過ごしやすい夜になりましたね。
    虫の声が聴こえます。
    AI画像、千と千尋味を感じました!
  • 甘栗は釜鍋の中の熱した砂利と砂糖でかき混ぜながら石焼き芋的な感じで作りますが家庭だと廃品回収に出される様な使わない中華鍋があれば同様の作り方でできますね
    無ければ栗の水漬>割目つけ>フライパンで塩炒り>栗入れて割目が目立つまで火通し>出して塩の除去>栗と砂糖を一緒に加熱>カラメル状にまとわりついたら完成 って感じでできます
    国産の栽培栗はなんかデカくて味が染みにくいので海外の栗を買うかハイキングで山栗を拾うかしないとイマイチなのがネックですね
    気が付いたら長文すまんです
  • よーく見ると人の顔じゃないんですよね。ぱっと見、人だからおかしな怖さがある
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