家族、親子というのは永遠のテーマになり得ると思う。
だって、どんな人間にも親はいる。
親は選ぶことが出来ない。
これこそ運命。
結局、ファンタジー小説ではあるけれど、軸と言うか核には、そういうテーマをいくつも含ませておきたい。
あとは読者様にお任せするよ。
楽しんで貰えるかどうか。
これこそ作者にしてみれば賭けというわけで。
まぁ、浮世の酔狂です。
そんなこんなで、まだまだ暑いよね。
さすがに夏の盛りは過ぎたみたいだけれど。
今年は大阪に旅行したいなあ。
というのも作者は大阪へ行ったことが無いのです……。
本場のたこ焼き、食べてみたいなぁ。
あと太陽の塔も、実物を観てみたい。
読者さんの中には関西に住んでいる方もいるのかな。
一万人ぐらいが読んでくれているとすれば、日本中に読者さんがいても不思議ではないよね。
なんか地元の情報があれば教えてください。
レビューコメント、様々な支援をしてくれて、いつもありがとうございます。
実り秋に向けて、ぼちぼちやっていきます。
それでは。