• 異世界ファンタジー

秋の夜長に……。

だいぶ前に書いたところの微調整をチビチビとやってます。
ウェブ小説は好きな時に書き直して、よし。

AI遊びも続けてます。
ちょっとお金が必要なんだけれど、楽しくて止められない。

やはり人物画の生成には難あり。
命令が悪いのかもしれないけれど、下のイラストのように細部では破綻している。

ただ全体的な雰囲気というか方向性は狙いにそこそこ近く惜しい感じがしてます。
このまま銀座あたりの画廊にあって、そんなにおかしくない気が……。

とはいえ自作小説の挿絵としてそのまま使うのは、ちょっと無理だね。

それにしても、あと3年後ぐらいには、いったいどれだけ進化しているか分からん怖さがある。このAIというやつは。

このまま行くとイラストも小説もAIばかりに?
そうはならないとは思うのだけれど。
というか、なって欲しくない。

私は人間の宿業とか欲望を信じているので、10万字を超えるような小説ともなればAIに書かせたものは、どこかで致命的に無くす何かがあると思っているのだが……。

そんなことを考えている内に夜も更けてきた。
明日も労働だし寝るとしますか……。





2件のコメント

  • AIは人間の宿業とか欲望を模倣・模写することが出来るのか怖いもの見たさで楽しみにしてる自分がいます。
    デジタルとアナログ、魂の境界線がますます不透明になっていきそうだなぁと飛躍した妄想をする自分がいます。
  • あの魔女っぽいですね
    左目で指製眼球視界ジャックしてそう
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