最近、またいくつもレビューコメントを頂きました。
ありがとうございます。
★は入れても、なかなかコメントまでは送りにくい気持ちがあると思います。
何を書いたらいいのか分からない、誤解されたら嫌だ……みたいな感じかな。
でも、ほとんどすべての書き手はレビューコメントを待ち望んでいる、と言っても過言ではないでしょう。
ほんの三行ぐらいのコメントでも、大感激ですよ。
あの、もちろん長いものでも、もっと喜ぶでしょう。
ちなみにレビューとは世の中に、こんな素敵な作品があるぞって伝えるための機能なので。
批判とか、ネガティブなやつだけは止めるべきとは思いますが……。
幸いにも、私の作品にはレビューコメントをたくさん貰っています。
100件以上あるはずです。
これは凄く多い方です。
書き続けていて良かったな……なんて思います。
このレビューというのがweb小説の一番のキモなんです。
つまりweb小説というのはレビューを通じて自分の愛を語れるわけですよ!
これはまさに文化ですね……。
そんなような話でした。
それでは。