夏生　夕

いとうみこと様の俳句自主企画参加希望作品でございます。 主に、秋の彼岸の時期に咲く花で詠んでおります。 copyright©豆ははこ-2024

都内に住む高校一年生の阿佐野海愛(あさのみあ)は、人見知りで引っ込み思案な女の子。本人はそんな性格を直したいと日頃から考えていたが、どうしたらよいのか分からないでいた。 そんな海…

5月5日が立夏でしたね。夏の俳句を詠みます。 よろしければ、ぜひご覧くださいませ_(._.)_

『多分、エッセイ。』シリーズとは一風変わった、ふつうの猫エッセイを目指しましたが、豆ははこのエッセイなので、正直、どうなるかが分かりませんので、エッセイ、ではなくエッセイ。といた…

毒にも薬にもならない話をグダグダと書いています。隙間時間のお供にどうぞ。

第１話 とある本屋さんには、昔から居る黒猫が居る。 看板猫のサファイアは、子供達から大人まで人気のある本屋さんのアイドルとして有名です。 そんなサファイアには秘密があり………

★事故物件に泊まり込み、地縛霊の未練を探って断ち切る、除霊エンタメドラマ！ 　■　■　■ 　無量 弐千佳（むりょう にちか／３０）は事故物件専門の異能除霊師。曰く付きの物件に…

これはエッセイであり、虚構のお話であり、実体験でもある。

2月4日が立春でしたのでね、春の俳句を詠みます。 よろしければ、ぜひご覧くださいませ<(_ _)>

友人の娘を育てる男の話です

僕はここにいる。 忍び込んだ廃校舎で、そんな書き出しのラクガキを見つけた中学生の私。 終わった世界を生きる男の話は続く。 これは中二病を拗らせた先輩の残した小説かもしれない。…

男子高校生が手紙を書く話。

突如許嫁の王子アベルから婚約破棄を言い渡された侯爵令嬢レイシア。父親はギロチンにかけられ、自身は国外追放となる。彼女と行動をともにしたのは巨体の庭師だけだった。

禁断食堂と書いて、コピペ食堂と読むどう見ても書店なそのお店では、禁断の方法を使って一風変わった料理を出していた。

声に味を感じる主人公は、人混みが嫌いだった。 しかし、とある男性との出会いによって、変化していく。

　社畜の僕、元勇者と元聖女と元悪役令嬢とホワイト企業でお仕事をする。 　ある日、過労で死んじゃった僕。目の前には「天国の門」て書かれた扉。ナニコレ。たいした徳も積んでない僕がな…

このエッセイは、小説投稿サイト初心者である筆者が、カクヨムという大海原に乗り出して、華麗な泳ぎ方を身に着けるまでのノンフィクション、になる……はず。