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↓ 119 アイテムボックスに拘って… その119
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現在、2024-04-23(火) 15:48です。
202-04-23(火)の21:00に第119話を予約投稿します。
あれからすぐ、慌ただしい足音と共に現れたのは…家族とタナミナ兄妹だった。んで、妹様(岬子)は不在だった…うん、まぁ、まだ学校の時間帯だし、シッテタ。
両親が心配そうに声掛けしてタナもいつもの調子で声を掛けてくる。うんうん、大丈夫だよ…と返事してる中…ミナだけが異様に目に映った…
「お、お兄様……怪我は?」
えっと…こいつ、本当にミナか?…と、タナに視線を移すと。
「…」
無言でアイコンタクト。恐らく、この視線の意味する内容はというと…
(ミナ本人だよ…何か、一人勝手に成長して困惑してるんだけど…)
って感じだろうか? いや…何かどこぞのお嬢様のような雰囲気があるんだが…
ってことで、…今日はこの辺で!
追記:
何だかPVが1,000超えてる件…いや、03-31(日)にも1,164PVあったんだけど、04-11(木)も1,044PVあったし、今日も1,345PV(16:32時点)叩き出していたし…なにごとっ!?(笑)(逆に進化の系譜はサッパリになったという…(苦笑))…あ、もう2,293PVになってる(23:04時点)…一体何があったぁっ!?
…という訳で、読んで頂いて大変有難う御座います!