マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
じょお
@Joe-yunai
2019年3月16日
に登録
異世界ファンタジー
SF
joeyunai
フォロー
ホーム
小説
18
コレクション
1
近況ノート
1479
サポーター
1
おすすめレビュー
19
小説のフォロー
28
ユーザーのフォロー
27
2024年4月22日 15:59
アイテムボックスに拘って…をアップ! 114
↓ 各話一覧
https://kakuyomu.jp/works/16817330661446232417
↓ 118 アイテムボックスに拘って… その118
https://kakuyomu.jp/works/16817330661446232417/episodes/16818093075390497610
現在、2024-04-22(月) 15:59です。
202-04-22(月)の21:00に第118話を予約投稿します。
気付くと、割と白い部屋に居た。真っ先に目に入ったのは家じゃ見ない白い天井だ。
「……知らない天井だ」
いやまぁ、うちの家だともう少し天井は低い位置にあるし、何より木目のある合板だからね…普通に茶系統の色なんだ(木目といっても高価な木材じゃなくて恐らく合成素材だと思う) 普通の家だと一番安価なコンクリ色の天井や壁が多いそうだけど、うちの親が木目に拘ってるだけみたいだ(苦笑)
それは兎も角、その後は病院の人が訪れて「お加減如何ですか?」って訊かれたけど…正直、まだ少し痛む。腕触られたら、そりゃもうてき面に…脂汗が出るくらい痛いっていえばわかるかな? 声が頑張って飲み込んだ…うっかり噛み締め過ぎて歯茎から血が…リンゴは齧ってないけどね?(苦笑)
その直後、どうしてかお腹が鳴った。いやこれ凄ぇ恥ずかしいんだけど…(//へ//)
ってことで、…今日はこの辺で!
じょお
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
進化の系譜をアップ! 201
進化の系譜をアップ! 200