• ミステリー
  • エッセイ・ノンフィクション

そろそろコーヒーも佳境

今書いている『異星人つばさくん』シリーズはそろそろ終わります。思えば、読者様のいつも暖かい言葉でどーにかこーにか続けられました。ありがとうございます!

ちょっと構想を練りたいので、明日更新予定にさせてください。まだ最終回じゃありませんけど(;'∀')

いや読んでねーよって方もいると思うので、この場を借りて、ご説明を。

大学生の頃、ウェイウェイ男子と一緒に一風変わったバイトしてました。それが聴覚障がい児施設のバイトで、その経験をもとに書かれてます。ぜひコーヒーブレイクのお供に。

https://kakuyomu.jp/works/16816700427119261225/episodes/16816700427413974852

そうそう、最近界隈でもPV増えてるのに星やハートなどが何も反応ないっていう現象、わたしも起きてますね。もしかしたら未登録の、野良の読み専さんが読んでいるのかしらねえ。

4件のコメント

  •  異星人翼くんシリーズだったのか。笑
     てっきり学生時代の思い出的なヤツだと思ってました。

     あと、改めて、レビューコメントありがとうございます。
     あの作品は、女性がああいう作品を読んで、どう思うのか。というリサーチの意味もあったので、かなり嬉しかったです。
     
  • Yさんへ

    そうですね、良くも悪くも思い出でもありますね〜。
    まだ名前に正式名称がついてなくて汗とりあえず『つばさくん』としてます。

    いえいえ〜、微エロの中にピュアさがある作品好きなので☺️
  • どうであれ、
    最後まで駆け抜けちゃってください。
    翼君は軽やかに書いてると見せかけて、
    実は裏で泣いていそうな気もしますね。

  • 小濱さん

    ありがとうございます!
    あ、書いてるわたしがですか? お気になさらず☺️、もう6年も前のことですからただただ懐かしい気持ちです。
    駆け抜けますので、もうしばらくお付き合いください!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する