ぼつぼつ小説書いてます。
小説は矛盾でないように、まず図書館から色々借りてきて理論的に主人公たちを研究しています。
今書いているのが男の子が主人公で、男子の会話を想像するのがすごく楽しいです。エッセイでは得られない楽しみだなあ。
自分、女兄弟しかいないし、あんまり男の子としゃべったことないから、なんというか未だにファンタジー的な存在なんだよな…やばいだろ。
だからか、男の子たちがわしゃわしゃじゃれてるの見ると、ほほえましいとか感じてしまうのです。それが自分の思い通りに動くなんて…ぐふふ、小説書くのって楽しいんです。