マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
糸賀 太(いとが ふとし)
@F_Itoga
2020年8月29日
に登録
SF
現代ファンタジー
FT_SF_4_SALE
フォロー
ホーム
小説
42
コレクション
2
近況ノート
41
おすすめレビュー
8
小説のフォロー
18
ユーザーのフォロー
13
2021年10月13日 05:01
読書日記 夏目漱石「鬼哭寺の一夜」
夏目漱石=純文学
ときめつけて、純文学が何を意味するのか知らないことにも気づかないまま、夏目漱石の作品を遠ざけていたのだけど、
ぼちぼち読んでいるうちに(「薤露行」「倫敦塔」「草枕」「坑夫」etc)、遠ざけていたのが惜しい、もっと集中力に余力がある時分に読んでおきたかったなと、思うようになった。
表題の「鬼哭寺の一夜」も、もっと早く読んでおきたかったと思う作品の一つ。
糸賀 太(いとが ふとし)
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
音楽:ローランド・カーク
ネタバレあり_読書日記_「趣味の遺伝」夏目漱石