と、プロフィールを書き換えながら思いました。
(小説とは別に、自分の考えを書き出す練習も必要かなと思って書いてます)
私はこういうのを書きたい、読みたい人と、プロフィールでもって伝えることができれば、私にとっても他のユーザーさんにとっても、ハッピーなはず。
たぶん、私が読みたがっているのは、読了時に(いい意味で)クラクラするSF、カタルシスのあるヒロイック・ファンタジーといったものです。
いまプロフィールにあげているなかでクラクラ型の作品を書く作家さんを上げるなら「あの飛行船を捕まえろ」を書いたフリッツ・ライバーかもしれません(カタルシスのあるヒロイック・ファンタジーを書く作家さんでもあります)。