『霧島 翔』様から、「そこを何度も推すんかい!」ってツッコみたくなる、さすがなレビューを、以下の私の作へ頂きました。
『全裸ホームレス勇者少女(呪)を拾う。~全裸ホームレス勇者少女(呪)を拾う。~ちっちゃな自称元勇者に出会って十五秒で脅迫されて映画作りを頼まれたけれど、なんかこの人、死にそうです!!~』
作品URL
https://kakuyomu.jp/works/16818023212570970800まっことありがとうございます!
以下、引用にてご紹介させていただきます。
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『伝説の勇者 × 映画』
レビューURL
https://kakuyomu.jp/works/16818023212570970800/reviews/16818093075822649467憧れの勇者ゾーフィアを崇拝するロジオン。
そのロジオンが出会った謎の少女ハレヤ。
彼女は、伝説の勇者ゾーフィアだと名乗る。
そして、Gカップ。
真実を世間に伝えるため、映画製作に全てをかける。
二人の出会いから始まる、他に類を見ない物語。
そして、Gカップ。
はたして、伝説の勇者ゾーフィアは本当にGカップなのか!?
今日もロジオンは、Gカップゾーフィア抱き枕を抱きかかえ、
温かく柔らかい何かに包まれる夢を見る。
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いったいレビュー文の中で何度、「Gカップ」と言ってるのかw
いや、作中でも大概、そうなんですけどね。
試しにWordの元原稿を検索してみたら20回ヒットしたので、
九千文字に一回は「Gカップ」と口走ってることになりますね。
果たしてこれは多いのか少ないのか?
そんな事をつい考えてしまう、四月の昼下がりです。
楽しいレビューをありがとうございました。
『霧島 翔』様は楽しいギャグを描く作者さんでございまして、
以前に、好物の変わり種なファンタジーを探してたときに、楽しませて頂いた作品があります。
『底辺お笑い芸人が、ギャグ魔法で世界を救うと思われる物語』
https://kakuyomu.jp/works/16818023212091356370タイトル通り、主人公がお笑い芸人なので、ギャグ全振りなファンタジー冒険譚。
といっても、冒険のうちの半分は相棒の女戦士に脅迫されたり、こき使われたりしてるわけですが。
この女戦士とのコンビどつき漫才が見所の作品。
明日の近況ノートで詳しくご紹介いたします。
本日は他にも、『雪村灯里』様からレビューをいただいております。
まっことありがとうございます。
後日改めて、お礼をさせていただきます。