伏見七尾

伏見さま、はじめまして。
このたびは、小説「聖夜のスプリンター」にレビューをいただくとともに、過ぎたお褒めの言葉までいただきまことにありがとうございます。思わず舞い上がってしまい、オゾン層で頭をぶつけてコブを作ってしまいました（ウソ）

この作品、恋愛小説コンテストにエントリーはさせていただいてはいますが、コンテストのコンセプト「ハッとしてキュンとする作品」からはかなりかけ離れています（笑）「参加することに意義がある！」なんて豪語して勢いで参加したものですゞ(≧m≦●)ﾌﾟﾌﾟｯ

でも、作品を気に入ってくださった方がいらっしゃったのはうれしい限りです。ＳＦとファンタジーを散りばめた変化球作品ですが、ピュアなラブストーリーを目指しています。

残り５話を１０月中に完走できるようがんばりますので、よろしければ今しばらくお付き合いください<(＿ ＿)>

そうそう、魔女好き（決して魔性の女ではありません（笑））ということで、こちらの作品を拝読させていただいています。いわゆる「SNS WITCH」です（謎）最近書いた詩（もどき）があるので置いていきます<(＿ ＿)>

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881256863/episodes/1177354054881698045

まずはご挨拶とおＲＡＹ……いえ、お礼まで☆彡

>RAYさま
はじめまして。
「聖夜のスプリンター」とてもうまい作品だと感じました。レビューでも触れましたが、構成と演出が巧みで無駄がなく、そして語るべきところを語っている。なんか、こう、すごい……(語彙貧困
ネタバレも避けたい、でも語りたい……！とひたすら悩み抜いたあのレビューです;;普段あまりSFは読まないのですが、とても魅力的でした。
残り五話とのこと。どんな結末になるのか、とても楽しみです。

はじまして。
メイドオブシャドウ、読ませていただきました。その世界観といい、物語といい、文章といい、キャラクターといい、とにかくすごく面白かったです。で、レビューを書き、こちらにもお邪魔致しました。
魔都というような世界観がすごくしっかり作りこまれていて、キャラクターの能力などもすごく説得力があり、そういったものが物語の中で実にすんなりと説明されているのがとても印象的でした。
世界観や能力の説明を物語の中でいかに自然にとりこむか、というのは書く立場としてはもちろん、読み手としても気になるところ。そのあたりのスムーズさが本当にすごいです。それがスムーズだから物語に没頭できる。これは相当に気を使って書かれているな、と思えました。
それはともかく続きを楽しみにしております！
もっとたくさんの人に読んでほしい作品だと思いました！

>関川二尋さま
はじめまして。返信がおくれてすみません。拙作『メイド・オブ・シャドウ』に素敵なレビューをありがとうございます。

確かに完全な異世界を舞台にしたファンタジーですと、私達の現実世界とまったく異なる常識や法則が存在しているため、その辺りの説明がとても難しいところですね。説明文を挟むごとにどうしても場面が止まったり、不自然になったりしてしまうので……。

なので今作では出来うる限り場面が止まらないよう、自然な流れで説明を挟む事を特に意識していましたので、それがある程度うまくいったようでとても嬉しく感じます……！

コメントをありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。