初めて星をくれた方、きみどりさんが再び訪れてくれました。
私にとっては、きみどりさんの星だけを酸素ボンベにして、数ヶ月もカクヨムの深海に沈んでいた時代があったわけで、この人の再訪はなんとも言えないものがあります。
きみどりさんは同じコンテストに参加していました。
私は「なぜライバルが星をくれるのか」きみどりさんの行動が理解出来なかったほどです。
どれほど浅ましかったのかと思います。
きみどりさん、ありがとうございました。
次は、味方になれるでしょう。
それから初めての方も、だんだん来訪してくれるようになりました。
何者でもない私に星を授けていただいて、ありがとうございます。
読み返しに行って思うのは「下手な人いない」ということです。
みんな何か自分のパラダイムをもって、尖った原石のようです。
起承転結ができれば一次選考は通る、なんて時代はとっくの昔に終わっているようです。
自分が世間知らずだったと知らされるし、ジャンルを跨いでの交流は勉強になります。