• 恋愛
  • 詩・童話・その他

涙がでそうだ

まさか同じ日に。
作品と近況ノートに初めてコメントを頂きました。
 
自分はもしかしたら永遠に貰えないかもなあと思ってたのですが。
こんな日があるんですね。今までの孤独なんて吹き飛んでしまいます。
 
本城冴月さん、豆ははこさん、それからお声かけて貰った犀川ようさん、本当にありがとうございます。
名前をお出ししてしまって良かったのでしょうか? ダメであればお知らせください。

今にして思えば、数ヶ月前、初めて星を貰った日だってもっと感謝すべきでした。知らない人の作品なんかわざわざ読んでくれる人、本当はいないはずなんだから。貴重なことだったんだと。
 
真っ暗闇に光が射したようでした。
苦境に違いはありません。でも報いたいという気持ちが人情です。一人で書くのを辞めてよかった。

4件のコメント

  • こんばんは。
    本城様の「馬ハニワ」レビュー、とても素敵ですね。おめでとうございます。
    そして、猫二十句へのレビューのご更新も誠にありがとうございます。
    名前につきましてはむしろ、ご丁寧なお礼をありがとうございます、という気持ちです。

    本城様、そしてあづま乳業様がコメントをしておられました犀川様。お二人とも素晴らしいご著作と素敵なコメントを書かれます方々でございます。
    あづま乳業様、どうか焦らずに、たくさん読まれて、書かれて下さいませ。
    このように感謝のお気持ちを示されますあづま乳業様の姿勢はたいへんに素晴らしく存じます。
  • 豆ははこさん。私なんかにお時間を取らせてしまってごめんなさい。
    あなたの活動を待っているのは、カクヨムのみんななのに。
    大切なお言葉をいただきありがとうございました。

    私は創作をするにあたって「人間関係」を侮りすぎていたかも知れません。
    人間関係を侮ったままでは、読者さんや編集者さんとトラブルを起こしてしまう。
    豆ははこさんや、犀川さんや、本城さんも、星が多い人は私のような「小さな読者」だって大切にしてくれます。
    カクヨムの仕組みは「まずはそういう人間になりなさい」ということだと思ったのです。

    本城さんのレビューは嬉しくてびっくりしてしまいました。お礼を言っておきます。
    そして本城さんのところに豆ははこさんのお名前があって二重にびっくりしました。

    豆ははこさんのリンクから犀川さんを知って、その創作論を見て「一人で書いてはいけない」と書かれていたから、本城さんのところへ数ヶ月も遅れてお礼をしに行ったのですから、数日前には誰も知らなかったのに、今はみんな知ってる繋がりの不思議さを感じています。

    私なんかに時間を割いていただき、誠にありがとうございました。
  •  あづま乳業さま

     こちらこそ、たいへん素敵なレビューをいただき、感謝感激です!
     あづま乳業さまは、生まれる前のひびの入った卵みたいな存在だったと思います。

     私も、殻からなかなか出られないときありましたが、何かの拍子にちょっとつついてもらえば、パリンと殻が割れて、新しく広い世界に出て、入っていた殻よりも成長して、大きくなれるものです。

     もちろん、新しく広い世界には、いいことだけじゃないでしょう。
     ただ、生まれるべくして生まれたのだから、自分も、自分の作品も、大事にしたほうがいいとは思います。
     だってね、自分の想像したことを、字にしたり絵にしたり音楽にしたりできるのは、ほんのひとにぎりの人だけなんですから。

     えらそうなこと言ってますが、私もまだ、殻から出て、毛が濡れているぶかっこうなヒナのようなものです。
     そのうち、ふわふわになれればいいな、と思っています。

     近況ノートは、よければいつでもお越しくださいね。
     汚すだなんて、とんでもないです。
     歓迎しますよん♡

     近況ノートは、お返事をしてもタイムラインには乗らないので、こちらにもコピペさせていただきました。
     内容は同じです。
     
     おたがい焦らず、ぼちぼちやっていきましょう、ね。
  • 本城さん、ようこそいらっしゃいました!

    やっと生まれることが出来ました。
    世界に認識されることができました。
    本城さんと、言葉が通じているのをはっきり感じています。

    でもこれが普通だとは思いません。
    ほとんどの人は、誰にも向こうから叩いて貰えず、殻のまま死んでいくんだと思います。
    良縁に恵まれて「たまたま生き残った」のだと思います。
    だからこそ、たまたま授かったこの命を大切にしないといけません。

    本城さんはヒナなのでしょうか。
    本城さんが沢山の人に囲まれているのは、それだけ多くのヒナを救ってきたからに違いありません。
    本城さんが殻を叩かなければ、そのまま筆を折ってしまった人は、案外多いのではないでしょうか。

    でも本城さんの地点に立てば、まだ青空がめくるめく高く広がっているのかも知れませんね。
    昨日と今日は、ありがとうございました。
    忘れることはないでしょう。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する