• に登録
  • 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

ううう。

 秋分の日を迎えました。
 が、いまだ“かくりょ”に手がつかない。
 何故そうなのかは分りませんが、私の休みの日に限って気温が上がったり、湿度が高まったり。私の住んでいる部屋はこの季節、風が通らない上に、外に比べて2割増しで、常時暑い。だもんで、寝る時も、11月までは窓全開です。
 立地が悪いということなのか?
 さておき。
 ともかく、26度を超えると頭が痛くなるので、何も出来ません。
 これはイカン、いかんぞよ。
 でも、電源の入った端末の傍(かたわら)に居ると益々暑い(怒)!
 んで、自然PCから離れるのだけれども、アナログに原稿用紙に鉛筆やらボールペンで文字を埋めていく作業は、フツウにうざいです。
 考える、或いは発想が降りて来たタイミングでタイプする方が、やっぱり正確で、正解で、圧倒的に楽です。
 文章を綴るという作業を好きでやっているのだけれども、端末から遠ざかる期間が伸びると、さすがに生死に影響しない分、それは廃(すた)れモードに入っちゃいます。
 ―チェイサーを入れよみようかな。
 ふと、思いつきました。
 チェイサーとは、アルコール度の高い酒の後に口直しに挟む水の事ですが、 国によっては意味合いが変わるようです。
 “かくりょ”がスコッチ(一番好き♡)だとして、水(チェイサー)はもっと気楽な文章でテキトーに描こうかな。
 多分、いい加減なモンになるだろうから、別に発表しなくとも良い。それに、あっちにもこっちにも手を広げて全部潰れるのも嫌だ。テキトーなら、アナログでも良い。
 たまたまローソンに行ったら、とてもこの価格が正価ではないだろうと思われるようなノートが100円で買えたので、それを土台にこの秋を過ごそうと思います。

コメント

さんの設定によりコメントは表示されません