基本、休みの日にかメールチェックができません。
私の休日は土日に限定されていず、食べる為に従事している職場の都合上、変則となります。
まあ、私の都合は置いといて。
応援メールを頂戴していたようです。お返事が後れました。申し訳ありません。
スペシャルサンクスです♡
反応があるというのは本当に嬉しいものですね。
今後も私の方針は変えずに進めていきますので、やっぱり更新は遅くなると存じますが、宜しくお付き合いの程、お願い致します。
嘘鳥が、なぜその名前なのか?そして、紅蛇楼(こうだろう)の名の由来は何か、とかのもろもろについて、理由ははっきりとしています(私の中だけの話です。これからどのように表現したら受け入れ易いかを検討中)。ですが、この場では、謎解きを今しばらくお待ちくださいと、申し上げるに留めます。
物語とは、絶対に!浪漫チックで、ちょこっと読者を焦らしつつ(おのおのの想像力を掻き立てて)、誰もの想像の二段上くらいを狙った展開でイケたらいいのではないかと思っていますが…。
よくよく考えたら、めっちゃハードル高いな(汗)。私的に。
…。
うまくいくかどうかは分りませんが、子供だった頃の私の心をどうにか呼び起す事に成功したら、旨くいくかしら?
そもそも、私の勝手な思いつきで出発。のはずなんですけどね。
自分で勝手に思いついて、すぐさま行き詰ったり、困ったりします。そんな時に、なぜそうなのかは分らないんだけど、サポート入ります。
目についてしょうがないポスターを見つけたり、さして親しくもない人から、ある本を猛烈にプッシュされたり。
そのような時は、すべてに応じて、突き進むのが正解なのかも知れないですね。