• に登録
  • 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

たまには本来に戻って

近況ノートがブログ状態になっています。
本編のひねもす堂がストップしたままで、かなり長い…。
それ知っている。でも、気が乗らない。気には掛けているけど、今はダメ。
だから手を付けない。
なんで?
それはね、自分の事ばっか考えている人の生み出すモノには何の意味も無いから。
一応はこの物語の作者ではありますが、でもでもでもね、あのね、コレ、私ではないの。
どこからかキャッチしたインスピレーションをそのまま書き写しているだけだから、これって、別に私の才能でも何でも無い。
こんな事を言っていしまうと、責任問題になって、「無責任」!と、攻撃されるのがフツーなのかな?
もしも私でイケないのなら、別の人。
その人がラストまで持って行ってくれるはずだから、何の心配も無い。はず、です。
安心して下さい。
私でなくても良い。
この話には必ずケリがつきます。
とは言え、悔しいから踏ん張ってみるつもりではいます。
チマちゃんのモデルは、子供の頃に一緒に過ごした猫だし。
物語の中に登場して来る人々も、実際に付き合った人達でありますから。
天に愛想を尽かれないように、どうしようっかなー…。
あーあ…。

コメント

さんの設定によりコメントは表示されません