水奈川葵

@AoiMinakawa729
2022年4月5日に登録

異世界ファンタジー
恋愛

2022年8月29日
色々迷いつつも…
https://kakuyomu.jp/works/16817139557903778158 上記のリンクの通り。過去作をUPしました。あらすじ説明にもありますように、2007年に書いて発表したものなので、当時ではまだLINEとか一般的じゃないせいか、電話とメールが活躍中です。台詞もどこかちょっと古い…。まあ、味ですよね。あの頃の味だと思ってください。修正前のヤツなんて、もっとヤバイ匂いのする古さが満載でした。あれで、どうにか今風に味付けし直したんですけど…もう、途中で諦めました。味付けどころか、素材を変えなくてはいけなくなりそうで。 3万字程度の短編ですので、サクッと読めちゃいます。え？　駄目なの？　3万字って短編じゃないの？　もう短編の定義がよぅわからん。実はこの短編は『ａ fairly tale ～不思議な恋のはなし～』っていう短編集の一つでした。『しあわせの王子』というタイトルはその名残です。ちょっとだけファンタジーテイストなのもそのせいです。おそらく対象年齢はアラサー世代より上の方だと思います。それ以下の方も読んでもらえたら嬉しいです。お暇なときにどうぞ～。
2022年8月28日
過去作に手を加える…
たいがいの場合、過去作に手を加え始めたら収拾がつかなくなる…というのは、この前の近況ノートで自分でも言っていたというのに、実際にさて投稿するために、ちょっとばかり推敲推敲！　なんつってちょこちょこ触り始めたら、やっぱり収拾がつかない……アホやんけ。このまま、恥ずかしい過去の成果物として上げるべきか。それでもやっぱり今の自分の基準で、少しでもまともにして上げるべきか。それが問題だ。ということで、過去作を投稿しまーすって言ってから時間がかかってます。その間にオヅマの方も、どんどか進む。二次創作の方も続きを書かないといけない。うわあぁー。なんやねん、この連載作家みたいな文章。すみません。すっかり地に足がつかない状態になってますね。ちょっと落ち着くために紅茶でも飲むことにします。
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2022年8月23日
更新遅くなり申し訳ございません
本日は更新が遅くなってしまいました。ここのところ22:00あたりでコンスタントに投稿できていたのですが、今回の更新作業をしていたら、ちょっとばかりこの会話が唐突に中断してるな…というのが気になって、そこをいじくってたら、別のところで語ろうとしていたエピソード、ここでいれといた方がいいんじゃね？　という感じになって、それを盛り込んだら長くなってしまい、結局分割。もし、22:00の更新を今か今かと待っていた方いらっしゃいましたら…（いないか）…申し訳ございません。今後絶対にしません！　と言い切れないことを重ねてお詫び申し上げます。だって、気になっちゃうとどうしても改変したくなるやんかいさー。いや、本当に。これに懲りずに読んでいただければ幸いです。
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2022年8月17日
過去作に救われる
別にこれといった問題もないのに、なぜだか気分が乗らない。筆進みが悪い、そんな時の気分転換の方法は色々皆様お持ちであろうと思いますが、長年文字を綴っておりますと、過去作品に救われる…というのがあります。いや、中には黒歴史的なものもある……というより、それがほとんどなんですが。そういうまだまだ稚拙であった自分の作品を見て、「あぁ…この言い回しだったら、こういうふうに変えるな」なんて自分の作品にいっぱしの批評なんかしていると、ちょっとばかり成長した気にもなるというもんです。そんなこんなで、今日は過去書いた作品をいくつか読み返していて、これはまぁ、いいかな～と思ったものをチマチマ修正。これもガッツリ修正とかすると、もう時間もかかるしキリがないので、あくまでもチマチマと。ということで、近々新たな（実際には古い）小説をUPする予定です。昔の作品なんでがっつり恋愛話です。昔は私、レンタルサーバー借りてHP作ってそこに小説を上げる形式で活動しておったんですよ。あの頃の読者の方、読んでくれるかなぁ…？
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2022年8月5日
感謝のはみだし話（登場人物が勝手に動き出す件について）
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2022年7月29日
翻訳作業として
私は描写力…特に自然描写や、服装なんかの描写が苦手なので、ツイッターなんかで「これえぇな」と思ったり、将来的に描くことになりそうなドレスとかがあったりすると、いいね押してます。やっぱり実際に基になるような景色なり、モノがあって、それになぞらえて書く方が読む人にもわかりやすいかな…と思ったりなんかするわけです。ただ、異世界ものを書いているとジレンマみたいなものがありまして。たとえばドレスを説明するのに、「紫のサテン生地の上にはふんわりとしたジョーゼットあてて…」なんてことを書いてみても、『ちょっと待て。ジョーゼットってフランス人のジョーゼット夫人が作ったものじゃないか。異世界なのにジョーゼット夫人が作った生地が、名称そのまんま出てきておかしかないか…？』とか思ってしまうのです。しかしそんなこと言い出したら、そもそも異世界なんだったら、すべての言葉がおかしなことになっちまうじゃねぇか…もう、異世界の言語を作らないといけなくなるじゃねぇか…と、だんだんとっ散らかった思考になっていき…。ということで。異世界ものを書く場合の私のスタンスは『翻訳家』です。そっちの世界の歴史書やら歴史小説を見た私が、なんとかかんとかひねくりだして、こっちの言葉に当て嵌めていってるっていう…明治時代の人が一生懸命、西洋の物語をこっちに置き換えたみたいな感じでやってます。例えば黒岩涙香訳の巌窟王なんて、主人公の名前はエドモン・ダンテス→団友太郎、主人公の恋人メルセデス→お露。………もう歌舞伎の世界だよ。しかし、当時の日本人には馴染みない西洋人の名前よりは、こっちの方が馴染みが良かったわけです。いやー、明治期の日本人って本当に優秀です。Libertyを自由と訳すとか…これも原義を表し尽くしてはいない、って福沢諭吉さんは納得してなかったみたいですけど。それでももう、すっかり馴染みのある言葉にしちゃいましたもんね。話が逸れましたが。ともかく、今回のこの異世界についても、今後書くかもしれない異世界についても、基本は翻訳家ベースで書いていくと思います。つまり、向こうの世界での言い方はまた別にあるんだけど、なるべくこっちの言葉のわかりやすいものに置き換えるか、当て嵌めるかして書いていく…というスタンス。最初の頃にアーモンドの花の描写があったと思うのですが、あれ、最初は桜で考えていたんですが、日本人の中の桜のイメージって強烈じゃないですか。（なにせ俳句の世界じゃ花=桜ってなくらいに）なので、やっぱり一応この世界は西洋っぽくしたいので、似た花であるアーモンドの花に変えました。桜みたいな白くて淡い花のイメージを残しつつ、西洋な感じィ…みたいな。ま、小手先の言い訳と言われればそれまでです。実際には翻訳ではまかないきれず、時と場合によっては意図的に、ルビふりでこの世界の言葉を使ってしまってる場合もありますし。ただまぁ、なるべくならこっちのわかりやすい言葉に置き換えて書くようにしておきたいな…と。その方が、受け取り側の脳内で変換作業する必要がない分、小説がスラスラ読めるじゃないですか。してみると、ファンタジーっていうのは自由度が大きい分、破綻の可能性も高いのですよねぇ。読む側と書く側の共通認識と許容される世界観のズレが大きくなっていくと、もう読んでても意味がわからなくなるし、かといって当たり前の言葉でばかり書いてたら独特感が死んでまうし。まぁ今は多くの世界観がカテゴライズされ、ある程度一般化もされ、読み手側にも柔軟に読んでもらえるので、少なくとも明治時代の日本人が西洋文学に触れて「？？？」ってなったようなことはないと思うのですが。だんだん収拾がつかなくなってきた気がするので、ひとまずこれで終わります。（おかしいな。そもそも描写力がないな…って話だったのに）
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2022年7月23日
第一部を分けてみた
第一部が思っていた以上に長くなってきて、読む人もどこまで読めばいいのかわからんだろう…ということで、一応、簡単な区切りとして章で分けてみました。分けたところで、第一部が長くなってることに変わりはないのですが。まぁ、一話の文字数を１５００～３０００字程度で抑えて書くと、どうしても話数が多くなるのは仕方ないのかもしれません。やはり本で読むのと比べ、PCにしろスマホにしろ、電子媒体というのはどうしても発光体を読んでいるので、目が疲れやすいです。文章体裁については色々と一家言のある方がいらっしゃると思いますが、私は本と同じようにズラズラーっと書かれていると、それだけで読む気が一旦失せます。なんか文字というよりも、ドットの羅列に見えるのですよね…。まぁ、これは昔、死にそうになりながらログ読みをしていた頃のことを思い出して忌避しているだけかもしれませんが。ということで、私は意味なく段落変えたり、空白行を入れて書いてます。自分がその方が読みやすいからですが、これはもう各個人の好みだったりこだわりなので、誰が正解というわけではないでしょう。意味のない空白行、改行が好きでない人には申し訳ない文章体裁になってることだろうと思いますが、それでも読んでいただけていれば、有難いと言うしかありません。ちなみに下書きはめっちゃズラズラです。もし、まかり間違って本とかになったら、こっちの体裁でお願いしたいとこですが、まぁ妄想なので。
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2022年7月5日
『途中からでも読んで～…』の自主企画からいらした方用、作者のオススメ回
明日の23:59までなんですが、『途中からでも良いから読んでほしい長編作品（10万字～）の本棚（読み専さん必見！）』という自主企画に参加したので、せっかくですから作者がオススメ…というか、作者が個人的に気に入っている話について列記してみようかと。まずは前半でいくと、『第五話　ヘルミ山の黒角馬』　自分で書いててもシチュー食べたくなりました。　マッケネンさんとオヅマのやり取りがわりと好きです。『第二十三話　領主様の冷徹』　ここでヴァルナルがネストリにビシッと言うところが好きなんですわー。『断章　ー黒杖ー』　読まないとわからないし、読んでもわからないかもしれませんが、とりあえず雰囲気だけ感じてもらえれば。『第三十五話　不器用な領主様』　第二十三話とのギャップ萌え。白目の副官カールもえぇ味出してます。『第四十七話　公子と小公爵』　アドリアン初登場。馬鹿公子との対比をお楽しみ下さい。『第四十九話　公爵の激怒』　静かにブチ切れる公爵閣下をお楽しみ下さい。『第五十二話　白蛇と大公』　ヴィンツェンツェ老人の「ホッホホ！」という笑い方が好き。『第五十四話　天敵？』　アドリアンとオヅマが知り合って、年頃の少年らしい絡みがえぇのです。『第五十七話　告白（２）』　女子向け。ヒストリカルハーレクインとか好きな人はオススメ。『第六十八話　雪月夜の剣舞』　なぜかここ、中盤で一番PVが多いのです。かすかに匂うBL臭が好事家をおびき寄せているのでしょうか？　そちら方面がお好きな方は必見かも。（でも、ガッツリじゃないです。妄想の範囲です）『第七十四話　母と領主様（３）』　ヴァルナルとオヅマの関係性がだんだんと微妙なものになっていく、作品の中でもキーとなる話です。『第八十六話　エラルドジェイ（３）』　正直、エラルドジェイのあたりは全部読んでもらいたいですが、特にと言うならこの回が一番、裏エラルドジェイらしさが全面に出てます。『第八十八話　ネストリの選択』　小心者が悪いことすると、こういうことになっていくんだなぁ～。　気に入っているフレーズが「心臓が早鐘を打つのと同じ速度で、ネストリは思考した。」　以上です。案外、多いじゃねぇか。まぁ、この中の一話だけでも読んで、興味もってもらえれば嬉しいです。
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2022年7月4日
第一部で百話超えると…
スマホ全盛という昨今の読書事情もあって、一話をだいたい１０００～３０００字、多くても４０００字以内には収めるように書いているのですが、そうするととんでもなく話数が増えてます。私はほぼPC（っつーかスマホで読むことはない。目が疲れるから。例外は外出した時くらい）ですが、最新話へのスクロールがけっこう面倒になってきました。これでスマホだったら、もっと面倒かも…。思っていたよりも話数が増えて、第一部の完結部分を変更しようかと考えたりしてますが…そうだとしても、このまま第二部に入れば、けっこうなことに。第二部も同じくらいの話数だったらも、もうスクロールがえげつないことになりかねません。第二部は別で新規に作った方がえぇんでしょうか………。（追記）気になったので、30万字超えの作品を見に行ったら、みなさん強者だった。なんだ、気にしなくってもいっかー。
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2022年7月4日
ちょっとしたハミダシ話＋オヅマ絵（訂正版）
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2022年6月21日
恋愛描写は恥ずかしい
いきなりですが、ラブシーンって書く…のはいいものの、書いた後に推敲するのが、めっちゃ恥ずかしいんですけど！いや、いっそいやらしい描写とかならまだいいんです。卑猥そうな言葉並べ立てて、状況説明するだけなので。（まぁ、実際に書くとなれば面倒ですけど）しかし、そうじゃなく、いわゆるちょっとしたラブシーンです。まぁ何かっていうと、『昏の皇子』でいうならヴァルナルとミーナなんですが。書いている間は書くことに意識が集中しているのでえぇんですが、読み返して誤字脱字その他諸々のチェックなんかしてると、もぅ恥ずかしなってきます。恥ずかしいと思いながら、そのままあげてますが、あれ、どうなんでしょうね。若い読者層は少ないと思いますけど、どれくらい興味持ってもらえてるのか心配です。引いてなけりゃいいのですが…。
2022年6月19日
短編「誰も知らぬ」
『昏の皇子』の執筆が途中でちょっと詰まった…というか、気分転換したくて、昔に書き散らしたものの中から、ちょいと訂正して出してみました。本当は昭雄と隈野は同年輩だったのですが、書いてる中で「そういや刑事の定年って何歳だっけ？」と調べてみたら、６０歳とのことで、じゃあ無理じゃねぇか。と、多少歳をズラしました。どちらにしろ、五十七歳のオッサンと七十歳過ぎのおじいさんの、暗い話ですから、おそらくカクヨムの主な年齢層には合うわけもない小説です。私は元々はミステリーから小説の執筆を始めたので、時々、どうしてもこういうのが書きたくなります。本当は横溝正史とか、ガストン・ルルー的なものを書いてみたいのですが、トリックとかそういうの考えるのが苦手だから無理ですね。短編で一話完結。３０００字程度のものなのでサクッと読めます。よろしければどうぞ。
2022年6月16日
設定集を加筆修正
設定集の方を加筆修正しています。修正というか、体裁を変えた…といった方がいいかもしれません。まぁ、設定集なので、よっぽど興味のある人向けです。というより、作者の備忘録的な面が一番大きいかも。お暇なときによろしければご覧下さい。
2022年6月10日
土曜日の更新を休止します。
突然ですみません。これまで毎日更新していたのですが、どうしても週末は他の小説の更新作業なども入って、頭の整理が難しい…というより、作者がぶきっちょなもんで、申し訳ございません！　土曜日の更新はちょっと休止ということにさせて頂きます。せっかくの週末ですので、よろしければ読み溜めて一気に読む…なんてのどうでしょうか？あ、ちなみに他の小説は『鬼滅の刃』の二次小説です。pixivさんとハーメルンさんで一年？　くらい、同じ水奈川葵名義で書かせてもらってます。二次小説とか言いつつ、ほぼほぼ原作登場人物が出て来ない、オリ主、オリキャラ満載の妄想暴走小説になってますが……。興味あれば、どうぞ。
2022年6月9日
時刻を整えました…
時刻については、悩みどころでした。元々、ボンヤリした設定はあったのですが、時間表記というのは正確に伝わらないと意味がないので、最初のうちはこちらの時間表記に合わせて書いていたのです。ただ、小説を進めるうちに、どうしてもこちらの表記にしておいたままだと、この先、色々とキツイかなぁ…と思って、『昏の皇子』の世界観に合わせた表記に変更することにしました。それにともなって、一部のお話の時間表記の訂正、それに伴った多少の文章の修正をしております。ただ、物語自体には、ほぼ影響ありません。一応、変更した話を下記に記しておきます。第四話「レーゲンブルト領主　ヴァルナル・クランツ」　この話の修正が一番多いです。特にオヅマの台詞が変わりました。第八話「執事ネストリ」　ほとんど気付かない程度の訂正。第十六話「マリーの献身」　ヴァルナルの台詞がちょっと変わりました。意味合いはほぼ変わりません。第三十九話「真夏の参礼」　こちらもほとんど気付かない程度。意味合いはほぼ変わりません。 ****** 作中の表記として「一刻」とありますが、これは十二時辰での「一刻」と同じ尺度じゃありません。（十二時辰だと一刻＝二時間ですが、こちらは一刻＝一時間として扱ってます）詳しくは『昏の皇子設定集』の世界観の中の「時刻・時間」を参照して頂くと、わりとわかりやすいかもしれません。ただ、物語自体はさほどにガチガチに時間について考えずとも、わかるような内容にしていきたいと思っていますので、（*注釈入れたりね）本当に興味があれば、暇なときにチラと見ていただければな…程度のものです。長々と失礼しました。
2022年6月2日
感謝、多謝！　と、またちょっとだけハミダシ話
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2022年5月29日
『昏の皇子』のおトイレ事情
今回の『領主様の帰還』において「便所」という昔なつかしいトイレの話が出てきますが…本文内で説明ができなくて申し訳ないことですが、当然ながら今のトイレとはまったく別です。この辺りの描写もそのうちにできればいいなぁ…と思います。だいたい考えているのは、古代ローマ時代のトイレ事情的なものなんですが。あの時代は公衆トイレが社交場だったんですよね。仕切りとかなくて。要するにしながら隣同士でしゃべってた…みたいな？　しかもそれは大便専用で、小については部屋の中に尿瓶みたいなのが置いてあって、そこに入れてた…という話です。（でもって小は羊毛洗うのに使って、大は肥料に使ってた…。まぁ、SDGs？　SDGsだよね！）そのうち書けるかなぁ…？　まぁ、でも特に知りたくもないかー。
2022年5月29日
感謝とちょっとしたハミダシ話
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2022年5月26日
書くことの楽しみ
別サイトの読者様から「目の前でオヅマ達のやり取りを見ているような感覚」という感想をもらって、嬉しい作者です。してみると、私自身、作品を書いている間はその世界の中に没入しつつ書いている感じです。だから書いてて楽しいのでしょうね。読んでもらうのは勿論嬉しいのですが、作品を書くモチベーションとしては『自分が行きたい世界に行っている　in脳内』というのが一番大きいかも。その分、推敲作業は十分に行って、客観的な視点を補完している……つもりですが、どこまでうまくやれているのかは不明です。
2022年5月21日
今日は二話更新
新しい登場人物が出てくるので、思わず二話更新。どっちも長いので、分割しようかと思ったんですが、どうしてもできず…。特に第四十五話については、けっこうな長さになってしまい、読む方には申し訳ないです。いくつか分割してみたんですが、どうにもうまく出来ませんでした。しばらくヴァルナルの帝都での話が続きます。
2022年5月21日
読めば読むほど…
自主企画への参加などで、他の方の作品を色々読む機会が増えました。そうすると、否が応でも自分のそこはかとなくあった自信ですらも摩耗されていく…ということになるわけです。特に面白い作品に会えれば、その作品世界に入っている間はもう楽しいて楽しいて仕方ないのですが、一区切りつけて、「さぁ書くか」となれば、もう何だか自分の粗さだったり、思慮のなさだったり、あー………。こうなると「読むなよ」ということになるのですが。面白いやつは読むやんか。読みたいやんか。これも作品を書くという修行の一つなのでしょうかねぇ。とりあえず、気持ちを切り替えて書いていきたいと思います。
2件のコメント
2022年5月11日
実話少々の実話部分
https://kakuyomu.jp/works/16817139554464699235 ちょいと気分を変えようかと思って、短編書いてみました。しかし、プロットのあるやつだと長くなりそうだから、もうプロットなしで何か適当に書いてみるか…と考えてて、ちょっと昔のことを思い出したのです。さて。今回の話の実話な部分ですが。１．「お前は言葉で人を殺せるな」と、友達に言われたこと。２．同性の友達から同性の友達への恋心を打ち明けられて、ちょっとした相談に乗ったこと、の二点。あ、その同性の友達が好きになった相手が私に「～殺せるな」発言をしてきた当人でした。あの後、どういうつもりそういうことを言ったのか聞いてみたのですが、わからずじまいです。高校卒業後に疎遠になって、今は何処で何してるやら知りません。向こうは覚えてもいないでしょうが、言われた方はわりと記憶に残る言葉でした。まぁ、ネタにしてもらったんでいいや。
2022年5月5日
どう読んでますかね？
突然ですが、私はカクヨムの小説を読む時には縦書きで読んでます。モニタが横長なので、その方が読みやすい（スクロールが少ない）という理由です。多くの人はスマホだから横書きなんでしょうね。やっぱり私は人生の大半を紙媒体で過ごしてきた年代なので、縦書きの文字で読むことに慣れていて、こっちの方が読みやすい気がします。
2022年5月5日
本日も更新
https://kakuyomu.jp/works/16816927862215511326/episodes/16816927863158266333 一話をだいたい８０００～１００００字で作成していたので、細分化した分、ある程度毎日更新できそうな感じ。まぁ、いずれどこかで躓いてくるとは思いますが…スタートダッシュってことで。
2022年5月3日
また編集しました…
昨日やったばっかなんですが…またまた各話をもう少しコンパクトにするため、三千字程度を基本に再編集しました。だから話数は増えてますが、内容は変わりません。やっぱり、PCかスマホで見てもらうことを前提にすると、五千字超えるとキツイかな…と思うところもあり。なにが正解なのかは、よくわからないんですが、個人的にそれぐらいだとすっすと読める気がするので。あと、遅くなりましたが、応援ありがとうございます。ものすごく励みになります。今後も読んでいただけると幸いです。
2022年5月2日
多少編集しました
やっぱり他の作家さんのお話を読んでいて、一話に１万字は多いかな…ということで、おおむね６０００字程度でまとめるように再編集しました。今後はそれくらいの文字数でやっていこう…と思っています。やはり本と違って電子媒体は長く読むのは疲れますね。私は主にPCでの作業なのでブラウザを使って読むことが多いのですが、それでもまぁまぁ長い作品だと首が疲れてきます。これでスマホで読むなんてなったら……どれだけスクロールしても終わんないよ、この話。ってな感じで、あっさりサヨナラされちゃいそうです。まぁ、これだけ作家さんがいらっしゃる中で私なんぞは埋もれに埋もれるとは思いますが、老後の楽しみで自分の作品をニヤニヤ笑いながら読んでいく予定なので…老眼にやさしく作っていくことにします。
2022年5月1日
あれ、思ったより遅くなった
https://kakuyomu.jp/works/16816927862215511326/episodes/16816927863027271225 せっかくのGWだし、よっしゃ二話連続でUPや～…と思っていたのに、先を書くのに夢中で更新作業が思ったよりも遅い時間から始めてしまい、ようやくただいま更新。それにしても相変わらずの閑古鳥だなぁ～。まぁ、予想はしてたけど。とりあえず備忘録だと思って書いていきます。
2022年5月1日
ようやくちょっとずつ
ようやくちょっとずつカクヨムさんでの過ごし方を理解しつつあります。とりあえず、なんでもやってみようということで、自主企画の方をいくつか参加してみることにしました。とりあえず書くことが大事なんですが、やっぱりこういう場所に参加した以上、読んでもらったら嬉しい。反応があれば尚嬉しい。
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