今回の『領主様の帰還』において「便所」という昔なつかしいトイレの話が出てきますが…本文内で説明ができなくて申し訳ないことですが、当然ながら今のトイレとはまったく別です。
この辺りの描写もそのうちにできればいいなぁ…と思います。だいたい考えているのは、古代ローマ時代のトイレ事情的なものなんですが。あの時代は公衆トイレが社交場だったんですよね。仕切りとかなくて。要するにしながら隣同士でしゃべってた…みたいな? しかもそれは大便専用で、小については部屋の中に尿瓶みたいなのが置いてあって、そこに入れてた…という話です。(でもって小は羊毛洗うのに使って、大は肥料に使ってた…。まぁ、SDGs? SDGsだよね!)
そのうち書けるかなぁ…? まぁ、でも特に知りたくもないかー。