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読めば読むほど…

自主企画への参加などで、他の方の作品を色々読む機会が増えました。そうすると、否が応でも自分のそこはかとなくあった自信ですらも摩耗されていく…ということになるわけです。特に面白い作品に会えれば、その作品世界に入っている間はもう楽しいて楽しいて仕方ないのですが、一区切りつけて、「さぁ書くか」となれば、もう何だか自分の粗さだったり、思慮のなさだったり、あー………。
こうなると「読むなよ」ということになるのですが。
面白いやつは読むやんか。読みたいやんか。
これも作品を書くという修行の一つなのでしょうかねぇ。
とりあえず、気持ちを切り替えて書いていきたいと思います。

2件のコメント

  • 通りすがりのともはっとです。

    昏の皇子読ませてもらっていますが、面白いと思いますよ^^

    色んな作品を読んでいると、よく読まれているものでも、自分にあわないものだったり、なぜこれが読まれているんだろうと思ったりすることもあります。
    そういうのが、また自分の目を養うのかなぁ、なんて^^;
    そういったものが一つずつ成長に繋がると信じております^^

    ではでは☆
    是非是非、作品作り頑張ってくださいっ!
  • ありがとうございますっ!
    もう、なんかけっこう眩しい才能の散弾銃を全身に撃たれた感じで瀕死だったんですけど……
    頑張ります! これからも読んでもらえたら嬉しいです。
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