• 異世界ファンタジー
  • 恋愛

過去作に救われる

別にこれといった問題もないのに、なぜだか気分が乗らない。筆進みが悪い、そんな時の気分転換の方法は色々皆様お持ちであろうと思いますが、長年文字を綴っておりますと、過去作品に救われる…というのがあります。
いや、中には黒歴史的なものもある……というより、それがほとんどなんですが。
そういうまだまだ稚拙であった自分の作品を見て、
「あぁ…この言い回しだったら、こういうふうに変えるな」
なんて自分の作品にいっぱしの批評なんかしていると、ちょっとばかり成長した気にもなるというもんです。

そんなこんなで、今日は過去書いた作品をいくつか読み返していて、これはまぁ、いいかな~と思ったものをチマチマ修正。これもガッツリ修正とかすると、もう時間もかかるしキリがないので、あくまでもチマチマと。
ということで、近々新たな(実際には古い)小説をUPする予定です。
昔の作品なんでがっつり恋愛話です。
昔は私、レンタルサーバー借りてHP作ってそこに小説を上げる形式で活動しておったんですよ。あの頃の読者の方、読んでくれるかなぁ…?

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する