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更新完了20240221

本日、久々の更新でございます。
手動更新してたので、なんだか時間がまちまちになってしまいました。すみません。

正直、サルシムさんが痛い話で終わって、またしばらくお待ちいただくことになるので、どうしたもんかと思ったんですが、さすがにまるっと一月更新せずというのも……。
相変わらず、鬼滅の刃二次創作のほうはまだ終わっておりません。一応、最終章には入ったんですけどね。うん、もうちょっともうちょっと。頑張ろう。

さて。
今回のお話。ちょーっと時系列が前後してますが、まぁエピソードとしてまとめたほうがよかろうと思って、こんな感じになりました。正直、今回のサルシムさんのあたりは結構、ごちゃついてて、執筆中には煮詰まってしまい、
「えーい……ともかく書いてしまえ!」
ってなかんじで無理くりに書き上げたのです。
で、今回の更新まで放っておいたのですが、やっぱり時間の効用というのは偉大ですね。執筆中には、どこかおかしいと思いつつも、どこが悪いのかが今ひとつ掴めなかったのですが、今回の更新作業中に「ここかーっ!」と発見しまして、チマチマと手直しできました。まぁ、また今後、ツッコまれてまた修正入るかもですが。
やっぱり、書き上げてみてから数週間……できれば一ヶ月はおいて推敲したいですね。

ということで。
これから鬼滅二次の執筆に戻って、それからオヅマくんのお話の執筆再開となるので、またしばらくお待たせすることになりますが……申し訳ございません。

ああっ! そうだ。
短編『彼の噂と私の黙秘』にレビューコメントつきました!
ありがとうございます。
正直、カクヨムコンの短編部門にどうにか滑り込みさせるために書いたので、さっきの一ヶ月推敲どころか、夜中にプロット書いて、翌日執筆、そのまま投稿という超短期決戦で出したものだったんですが……読んでいただき感謝です。

それでは。
またダークなお話でストレス溜めちゃってすみません。
カーリン(=キャレ)ほどイライラはしないと思うんですけどね。痛いのが苦手な方は、白目で流し読んでください。

ではまた~!


(追記)
そういや、今の星の数が666なんですよ。
星くださった皆様、ありがとうございます。
しかしなんかちょっと……面白いですね。
まぁ、私、根っからの日本人だから、あんまりこだわりはないんですけど、ちょっとエモいかなぁ~と思ったりしました。

コメント

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