小烏　つむぎ

すてき！
むっちゃ良かったですもんね！

和響様
ありがとうございます！
お題ナシというのは、かえって難しいものですね。
物語を書ける人を改めて尊敬！！！

時代物を書けるのが凄いー。まず、そこから凄いー。私は歴史が壊滅的に苦手(泣)。小烏さんの作品で勉強します！

緋雪様
嬉しい言葉ありがとうございます！
大河ドラマと大岡越前！
時代物のコツは、これですね！
でも心理戦とか愛憎は書ける気がしません((T_T))

新シリーズとか、凄いですね！
時代モノは、書けそうで書けない！
というか、細かい知識が皆無笑
でも、私は思うのです。
時代考証とか、町名とか、お武家さんの仕来たりとか、町人の生活とか、最低限さえ押さえておいて、書く内容は人間ドラマだから。
特に、昔はヒトの命が軽かったし、子供の時から死が日常で、短命だった。
それだから、その時その時を懸命に生きる。
なので、より人間臭いドラマが成り立つのではと思うのです(^^)
武士達も、町人達も、お役目を必死にこなしている人がほとんどだった。
それが真実であり、武士同士の、初めての天下分け目の戦いである源平合戦も、平氏が驕って甘く見過ぎてたとかでまるで源氏が簡単に勝った感じに思う人が多いと思うけど、平氏はホントに強かった。
壇ノ浦は、断然平氏が有利で、しかも、その為の策略もしっかりしていた。
それなのに。
まあ、義経がずっと掟破りをしたからだけどね。

とにかく、負けた方は単に弱かったとかでなく、精一杯やった結果であり、多くの場合はそういう真摯な戦いが繰り広げられていて、それらの積み重ねが歴史を作っていったのだと、日本の古の故人を偲ぶ時、そう思うのです。

だから、むか〜しの人の話は、小烏さんがハーフで書かれていたように、悪人とかのレッテルを後世貼られてる人も、名の無い人も、真摯に生きている、そんな物語であるべきだと思うのです。

いやー、語った！
語り足りないけど、それはエッセイで書くかも、です笑

小説、頑張ってください！
応援してます！！(๑˃̵ᴗ˂̵)

風鈴様
こちらへもありがとうございます！
そうですよね。
書き記される歴史は、力を持った中央の人たちが公史として記録していったと思うので、そこからこぼれた物語を拾っていきたいです。

風鈴さんもぜひ！
黒騎士を！

黒騎士笑笑
そんなの覚えておられるのですか笑
姫を愛しているが故に、全てを捨てて姫を守る。
しかし、全てを捨てた彼は、愛する資格を失う事に？！
愛するとは？
その一つの形を書く。

わたし、純愛作家ですから笑笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
あー、でも、それを書くのはまだまだ先のお話です。
準備が出来てません笑
って言うか、他に書きたいのがあるので。

いつかは、書きたい時代モノです(^^)

小烏つむぎさま　ごめんなさい　本当に本当にごめんなさい　お名前間違えるなんて言語道断ですよね。気分を害されたことでしょう、許して下さいね。つい最近、読み進めていた作品があって、途中でコメントを書いて送り、大分しばらくして続きを読み終えて、さぁコメントをと思ったら、前回の名と違うのです。慌ててお詫びの言葉を、それも私が超高齢者なので年に免じて許してくださいと言ったら、（もう冷や汗タラリで）ペンネームかえたから問題はなかったんだよ、とのことでした。それはそうでしたけど、つぐみさんのは違いますよね。本当に申し訳ありません。　この頃色んな人の作品を読み漁っていて・・・なんてクダクダと言い訳してしまっています。
でもこれは、間違いじゃなく、本当にお気に入りの周五郎作品のようで感激したんです。　このノートをお借りして、お詫びさせて下さい。

@88chama様
丁寧なお詫びの文章に、返信が遅くなってしまいすみません。
どうぞ、お気になさらず。
拙作を気に入っていただいただけでも、とても嬉しく思います。
そちらの近況ノートへもきちんとご挨拶に伺います。
どちらかの返信がお目に止まりますように。