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今日の「台所」は採れたてエンドウ豆です

エンドウ豆がいい感じに実りました。
サヤから外すのは手間ですが、ぷりぷりに肥った美味しそうな豆です。


こちらが本文になります。

https://kakuyomu.jp/works/16816927862897194409/episodes/16817139554590980099

6件のコメント

  • エンドウ豆!
    私は、嫌いなエンドウ豆!
    エンドウ豆って、メンドウ豆って思うのは私だけでしょうか?

    お年寄りは、何故か大好きエンドウ豆!
    そして、これ、たぶん甘めにしてあると見ました!
    だから、星3つ!
    どうだ?
  • 風鈴様

    めんどう豆!上手い!
    今回も座布団三枚贈呈です!

    さて、義母の評価は?
  • 本当、プリプリですね。
    美味しそう。
  • 進藤 進様

    ありがとうございます!
    ぷりまるっとしたエンドウ豆です。
    あとは自らサヤから出てきてくれたら完璧なんですけど。
  • 小烏 つむぎ様

    えっと……(;'∀')
    評価のお礼に来たのですが、過去ノートをいくつか見てもそういったやりとりがありませんでしたので、もしかするとここはそういう場ではないのかも……と、戦々恐々としつつ。
    ここのルールが分かっておりませんので、もしご不快に思われたら削除を御願い致しますm(__)m

    この度は作品に評価を頂いて有難うございました。今後は小鳥様の評価を真摯に受け止め、今以上に文章と向き合ってまいります。
  • 悠木柚様
    ようこそおいでくださいました!

    近況ノートの使い方はよくわかっていないのですが、こちらなんとなぁく…ほぼ井戸端会議の会場となっております。
    なので、お好きにお使いください。

    さて、丁寧なご訪問、ありがとうございます。
      こちらの座布団をどうぞ
    評価といいますと、「お姉さん先生は妥協しない」に書かせてもらったコメントでしょうか?
      あ、こちら粗茶ですが

    スズメの襲来から商店街を抜けて畳屋さんへ。選ばれる言葉のセンスが素敵で、書かれている以上のなにかを感じられるのがとても魅力的です。コメントにくださった返信によると、あえて「街行く人の描写を書かなかった」のですね。「コロッケ臭を漂わせている」でいろいろ想像していまったのは、私がそういう商店街を知っているからでしょう。「ヌケ」という風には感じていないので、ご安心ください。
    あえて言うならあ「含み」でしょうか。
    書いてはないけれど、感じるものがある、というか。感じさせる表現というか。
    このあと、二人がどんなお話しを紡いでいくのか楽しみにしています。

    わざわざおいでくださって、嬉しかったです。
    ありがとうございました。
     あ、これ、よろしかったら手土産にどうぞ
     採ったばかりのエンドウ豆です
     
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