安倍元総理大臣閣下が凶弾に倒れ、帰らぬ人となった。
今回の事件には不可解なことがいくつもある。
それもいずれ、とても納得するには及ばないような説明がついて、勝手に「解明」されるんだろう。
安倍元総理大臣閣下には、何度も夢を見させてもらった。
次こそは、今度こそは、と何度も選挙で勝つ度に、この国の国民が背負ったトラウマを晴らしてくれるのではないかと、心躍らせた。
それは、叶わなかった。
戦後の傑出した大宰相とても、「国民のトラウマ」をぬぐい去ることは出来なかった。
英雄が一人倒れるとも、世界は終わらない。
日常は続く。
だから、ここからは私たちの番だ。
私たちが責任ある大人として、これからを担う子供たちが胸を張ってお天道様の下を歩けるように、
憲法改憲、
それを成し遂げないといけない。
7/10(日)、選挙に、行こう。
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