888-878こと

短編ですが、缶乃先生が漫画家であることもふまえて読むと、イメージが湧くようで、本文の心理描写も彩りよく情景が浮かんでくるようでした。 性悪の小悪魔が「人」に溺れていく最初の一コマ…続きを読む

　作者様はきっと根が優しい方なんだろうなあと思わせる読みやすい文体で、すらすらと流れるように読めるのですが、内容が生々しい。 　それと、実際に被害（？）に遭ったのはお父様だというの…続きを読む

あまり事細かに書くとネタバレになってしまうのでやんわりと。
何事かと慌てふためく視点の描き方が綺麗でした。
主演は何者なのか、気になります。

押しかけ女房に振り回される男子のお話しです。
ほのぼのしていて気軽に楽しめます。
楽しく読むのにドイツ語の知識は必用有りませんが、ドイツ語を知っているとちょこっとにやりとできます。

何となくほのぼのと読んでいました。 そして最後の「あとがき」でずしんと来ました。 なんか上から目線ないい方に聞こえてしまうかも知れませんが、よき文章です。 それほど長くない作品な…続きを読む

なんていうか、シンプルに、ありだなっ、て思ってしまいました。

おっしゃることがごもっともで「ぎゅう」の字も出ませんでした。 私、個人的にはコロナウィルス自体そんなに怖いものなのかなあ、という所から懐疑的ではあるのですが、コロナに対するそんな…続きを読む

すらすらと読めました。
あと、回りくどいいいかたが、にやりとしました。
ほっこりした時間をありがとうございます。

読了して、にこ、っとしました。