なのるほどのものではありません

こんばんは。
今日は試験でいろいろ撃沈してきた、なのらない人です。

先日からしれっと新作をアップしていました。
『サリーナ・マハリン』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884247107
12歳の少女が同い年の笑わない貴族の男の子に出会って
心を通わせるという中編小説です。

『ラピスラズリと琥珀』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884047652
どうしてん。
と思うかもしれませんが、『ラピスラズリと琥珀』に後々登場する伯爵家の物語を、伯爵の登場の前に公開しておきたくって、公開しました。

『サリーナ・マハリン』は他サイトではまだHPしか公開していません。
HPとはちょっと文章も違います。
3万字以下の分量になるので、サクッと呼んでいただけれると幸いです。