• エッセイ・ノンフィクション
  • 歴史・時代・伝奇

『光る君へ』で近況ノート(2)

第22話。中宮定子が身ごもっていると聞き、苦虫を嚙み潰したような表情をした道長。だんだん史実の道長像に近づいてきてるようです。
第23話。後半突然登場した居貞親王(後の三条天皇)と安倍晴明との会話には実に意味深長な複線が張られていますね。晴明が予言した、帝の皇子をお産みになるのは「中宮様」というほのめかしに深~い意味があるなと思ってゾクっときました‼

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する