心沢みうら

@01_MIURA
2024年3月28日に登録

恋愛
詩・童話・その他

5日前
うーんこの
カク甲、受賞ならずでした。最終選考に行く前に落ちたようです。『リリ』はよく書けたとは思っていますが、自分で読み返しても分かりにくいし、欠点が多いなと思っていました。だから予想通りではありました。それでも悔しくなってくるのが良くないんですよね〜。もっと改稿してより良いものにできていたら？長編だったら？と。全力を出しきれなかった自覚があるからこその悔しさです。実力が足りなかったってのは認めたくないので🤫でお願いします‼️笑自己評価が過大気味なので、確かに『リリ』はダメだったけどおれは受賞に値する‼️次‼️のメンタル。来年は、というか来年は余裕ないんで今年のうちに書いておくことになるんですが、全力を出して、玉砕にしろすっきり終われるといいなと思います。最後に、やっぱりtwitterで繋がった方々は多くが受賞していました、バカ悔し〜！！！！おめでとうございます！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
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5日前
いよいよ、ですね
今日はカクヨム甲子園の最終選考結果発表日になります。僕の作品だと「『リリ』」が中間選考を突破しているので、緊張して待っています。ぶっちゃけ、あまり期待はしてないです。それでもドキドキです。中間選考だけでも正直とても嬉しいですが、あわよくば最終まで残ってたりしないかな……。もしはやみね先生に読んでいただけた作品のひとつになっていたら、とても嬉しく思います。それと、カク甲きっかけでtwitterで繋がった方の受賞も楽しみです。多くが中間選考を突破しており、その方々の中にはほぼ確で受賞するのでは？と感じるレベルの作品を出している方もいらっしゃいますので。まじで僕だけ受賞逃してほか全員授賞式オフ会してそうで悔しいです。とにかく今日の（たぶん）昼には結果が出ます。おそらく学校で見ることになるかな、午後の授業や部活に影響を出さないように気を強く持って待とうと思います。報告は夕方にでも。
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11月15日
「無音図」投稿しました
【醜い】がテーマの連作掌編集「無音図」を投稿しました。 🔗https://kakuyomu.jp/works/16818093088594121931 　雨温図、ではなく無音図です。　深夜テンションで書いていたちょっとおかしいもの、短編になる予定だったが挫折してこれ用に書き直したもの、そして本当に気が狂っていた時期のメモから生まれたものなど、500字以内の掌編を投稿しています。　物語性というよりは短いからこそのる激情なんかを重視したものを書いていきます。　方向性としては最近書いた短編というよりは初期の初期、物語を作るときに読者のことなんて全く頭になかった頃の「くるっていく」とかに近いかと思います。　　その中で特にうまく書けたものをベースに、中編を書くとかも面白いかな、とか。　飽きるまでは細々と続けていくつもりですのでよろしくお願いします。
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10月26日
新作投稿しました。
「オレンジ」以来の、GLを全面に押し出した作品「もういっかい、重ねて」を投稿しました。やさしい話ですが、少しだけ行為を匂わせる描写があるのでレイティングをつけています。 https://kakuyomu.jp/works/16818093086358596650 こちらになります。女性の、大学生のふたりを描くということで、その属性の方とほとんど接点がないため勝手が分からず大苦戦でした。両方とも東京近郊の私立大生/文学部で、梓は付属からエスカレーターで進学した結構いいところのお嬢様的なイメージ、つむぎは田舎出身で上京してきた、みたいなイメージ……。祐里さんの企画への書き下ろしで、テーマは「男性の書く優しくて柔らかい恋愛小説」でした。 💄🤍 さらにお知らせを忘れていた、二週間ほど前に投稿した作品についても……。「あのねわたしね」 https://kakuyomu.jp/works/16818093085992266082 今回はレイティング祭りみたくなっていますね笑「もう一回〜」は性的描写ありでしたが、こちらは残酷/暴力ありとなっています。ぬるいですが一応つけました。こちら初めて書いたホラーになります。薄気味悪さを意識した、ちいさな女の子と「肉塊ちゃん」あるいは「あのねちゃん」の話。千字程度の書き散らしなので読みやすいかと思います。怖くなったかは分かりません、怖いの苦手でホラーほぼ読まないので知識がない……。もし空き時間があれば、よろしくお願いします。それでは今回はこれぐらいで。次作（カクヨム投稿用）どうするかは悩み中ですが、長編はこつこつ書いてます。長編については投稿未定で、もし上手くいったら公募出したいな〜とか思っています。飽きとの戦い……！！
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10月8日
前言撤回
「『リリ』」は傑作だった！！！！！！！！！！カク甲中間選考突破foooooooooooooooo🤩🤩🤩 そんな傑作のURLはこれ！！→https://kakuyomu.jp/works/16818093084126691912 以上！！！！！！！！！！ ……というのは流石に嘘で、やはり今見ると細部のミスや不自然さはありますし、自分の中の最高を出せたものだとは思ってはいません。初めに発表を見た時の興奮が薄れてくると、同じく出していた「清水せんせい」はなんで選考漏れしちゃったんだろう、やはり構成を見直すべきだったんだろうか、でもあれめっちゃいいと思うんだけどなあ、とか考えてしまったりもします。けれども自分なりのアイデアとそこから育った世界観、主人公、そしてコンテストに出すにあたって頑張ったベタだけど素敵な展開。そういうものを認めていただけた、という自信はつきました。あの時これを書き上げてよかったです。今からどうこうすることはできないので、結果を祈って待とうと思います。あとそろそろ本腰入れて執筆頑張らないといけない、10月中に1作は出したいですね〜
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10月6日
駆り立てられないと完結しない＞＜
お久しぶりです。「『リリ』」を投稿してからあと少しで一ヶ月になってしまうことに驚きを隠せません。いま見直すと拙すぎて泣きたくなりますが、紛れもなく自分が生み出したものなので目を逸らさずしっかり反省しようと思います。書いた当初は「傑作だ……！」となっていました、ハイになっていたんでしょうか。突然ですが、僕は課題を最終日まで放置する派です。深夜に寝落ちそうになりながら答えを書き写しています。というか、今日も今からそれをやる予定です。そして大体、終わる前に「明日の自分を信じよう、早朝に起きよう」で寝ます。 ……起きられるわけがありません。さて。参ったことに、僕は創作においても似たようなスタイルをとってしまっています。一点違うところがあるとすれば、好きなので手をつけはするというところでしょうか。結果、500〜1000字で放置される下書きたち。出したいコンテストの締め切りが迫ってきて、ようやくその先に進める場合が多いです。あとは「オレンジ」がそうなのですが、一気に書き上げるパターン。それから尻叩きに完成前にupして、そこから義務感で書くパターン。なお、こっちについては書き上げられなかったことがあり、反省したので二度とやりません。そんな感じで、書いてはいますという報告でした。今は長編純文学風味を書くのに対するモチベがちょっと出てきてるので、お蔵入りにならないように頑張りたいですね‼️🤩 画像の一番上がそれ（純文学風味）で、その下がホラー短編、その下が百合短編、その下がスポーツモノ、その下が自主企画への参加に間に合わなかった成れの果てです
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9月12日
カクヨム甲子園、これにて〆
結局二作しか投稿できませんでした……。「オレンジ」の応募については少し迷っていますが、改稿する時間がなさそうなので来年になる可能性の方が高そうです。ロング部門のものは構想自体は良かったと思うのですが、まだ視点ブレせずに三人称を一万字以上書く文章力がなかった。とりあえず、出したものの紹介をします。今日滑り込みで投稿したのは「『リリ』」という短編です。世界中に忘れられた男が、おかしな喋り方をする少女に出会うところから物語が始まります。祐里さんの自主企画への参加作品でもあり、「vacancy（空室あり）」をテーマにしています。ガッツリ触れられてはいない、むしろだいぶ逸れてしまっているので反省。空室ありから三つぐらい縦にイメージの線を伸ばした結果これになりました……ごめんなさい🙇‍♂️ 口調に特徴を足すというのが今回頑張ったところです。 https://kakuyomu.jp/works/16818093084126691912 SFにしましたが違う気がします、できれば明日の12時までにこれはなんのジャンルに入るのか教えてほしい。以前に投稿したのが、「清水せんせい」です。 https://kakuyomu.jp/works/16818093082899695157 1つ前の近況ノートでも触れていますが、コンプレックスに押しつぶされそうな女性教師の話です。こちら、snowdropさんからレビュー本文をいただいたので紹介させていただきます。とても嬉しかったです…！ https://kakuyomu.jp/works/16818093082899695157/reviews/16818093083932229273 また、snowdropさんはカクヨム甲子園の作品を読んだ感想をまとめていらっしゃるのですが、それの126番目で紹介いただいていました、これもとても嬉しかった！！今まで何人かの方からレビューをいただいたのですが、みなさんタイトルをつけるのがすごく上手ですごいなと思います（小並感）とりあえずこんなところで、心沢みうらの今年のカク甲は〆！今後は別の参加者さんの書かれたものを読んでいきたいと思います、もしおすすめとかあれば教えてください！
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8月21日
「清水せんせい」㊗︎完結！！ / ラストシーンの話
書き切った！！！！これでカク甲参加者にはなれたわけだ。学歴コンプに縛られた大学時代を過ごし、就活にも失敗して不本意ながら教職に就いた女性の話です。大学受験に失敗した未来の自分　に救いを求めたくて書いた話でもあります。こちらです。完結済み短編では1番長い！！（https://kakuyomu.jp/works/16818093082899695157）ちなみに2番目は僅差で「雨を恋う」です。感想・アドバイスその他なんでも歓迎しています！！ーーーーー少しだけラストシーンの話をします。読んでいない方はもしよろしければ🔗を先に踏んでいただけると🙇‍♂️ 清水先生が喜んだのは、ゆきのだったからです。他の教え子ではダメで、修也でも怪しい。ゆきのからの肯定だからこそ清水先生は救われた。ずっと持っている価値観はすぐには変わらないだろうな、残酷だけどそこはリアルでないと薄っぺらいなと思ってさらっと「ギフテッド」という言葉を追加しました。「学歴界隈」「受験界隈」「浪人界隈」←すごく罪深い
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8月19日
「清水せんせい」投稿しました！
サポーター限定
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7月9日
！嬉しい！
だだくさな人間なので全然更新していませんでした。さいかわ水無月賞さんに「雨に恋う」という作品で応募しています。雨乞いの贄となった幼馴染を見送る女の子の話です。 🔗（https://kakuyomu.jp/works/16818093078540294728）もともと「雨乞い」というテーマは決めていて、あとはどういう風に書くか、でした。動物の死体を入れて神様を怒らせるという類の雨乞いは実際に行われていたそうで、それを知ったのがきっかけでこういうお話になりました。文章構成の未熟さを痛感する一方で、物語の筋を作っていくという点に関しては「さいかわ卯月賞」に出した処女作と比べて結構成長しているのでは！？と思ひにけり。昨日、Ｕ１８部門の結果が出ました。犀川ようさまから金賞、惣山沙樹さまから銅賞、豆ははこさまから銀賞をいただきました。！嬉しい！大賞であるＵ-１８賞は逃しましたが、自分の創作をこういう風に肯定していただけるというのがこれほどまでに！嬉しい！ことなんだな、と知りました。カクヨム甲子園に向けて精進していきますよ↕️↕️ また、最終選考対象作品にも選んでいただきました。！嬉しい！それからコメントもたくさんいただいていて、！とても嬉しい！です！コミュ障なので返信はゆっくりになってしまっていますが、！とても嬉しい！です。僕もぼちぼち他の参加者さまの作品を読んでいこうと思っています。コミュ障なので直接コメントするのはハードルが高いですが、Twitter等で感想吐くかもしれないです。さらに！嬉しい！ことに、未来屋環さまにレビューまで頂いてしまいましたので貼っておきます>< （https://kakuyomu.jp/works/16818093078540294728/reviews/16818093080009167206）我狂喜乱舞、創作意欲爆増也ありがとうございます。
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6月21日
お久しぶりです
Twitterの方にこもりがちで、こちらの更新をしていなかったことに気づきました。高2となるとそろそろ受験勉強を始めなくてはということで多忙な日々なのと、あとは単純に創作するほどのエネルギーが残っていないということで、色々と滞っておりました。すでにある程度形ができているためカロリーが少ない俳句をとりあえず今日は更新。滑り込みでコンテストに参加しました。こちらです→ https://kakuyomu.jp/works/16818093078002266372 人生経験が少ないうえに、俳句や川柳なんかに興味を持ったこともなかった自分が大人に勝てるわけがない。じゃあアドバンテージはどこで取れるか、と思うと思春期真っ只中だからこそ出る発想にあるかなというのが、僕が創作時によく考えることです
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5月28日
日記以上、小説以下の文章
更新できていないのでお詫び？も兼ねて。テスト期間なんです……。今日の雨から。ーーー雨が降っていた。溺れ死にそうなくらいに降っていた。すでに足は道路の川と同化している。いつもは痛む膝が、今日は若かった。なぜか、なぜか、体が軽い。レインコートを叩く雨の音に、懐かしい気持ちになる。大昔の私たちは、洞窟でこれをしのいでいたのだろうか。懐かしい雨のなか、けれど、肝心ななにかがなく。そもそも、大昔って何なんだ？隣に誰かがいた。思い出せない。ぬるりと赤い。思い出せない。このぶんでは電車も止まるだろう。用水路。泥水がごうごうと流れている。濁流というにふさわしい。落ちたらきっと、死んでしまう。ああ、ああ、私は生きている。どうしようもないほどに。死は、生を研ぎ澄ます。私は生きている。あなたにも生きていてほしかった。
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5月25日
更新報告
ひかうき（https://kakuyomu.jp/works/16818093077528808136）の2話目「私について」。更新しました。軍隊のあれこれはもう知らないということで首をくくりました。違う、腹をくくりました。自分勝手な案じ方ってあるよな、とか思いながら書いています。でもそれはきっと好きだからこそなんだろうな、という。なんか意外と大丈夫かもしれないです、BL。百合っぽくないシチュエーションがやりたくなったらまた書いてもいいかもしれない。あ、NLはBLGL以上に重いのしか書けないです笑。着地点はなんとなく定めているのですが、変えたくなりつつあります。そんな感じ。多分4話で完結です。折り返し、折り返し。アンバッドエンド（https://kakuyomu.jp/works/16818093074525930603）の第17話「碧玉」。これは今日の18:15に更新予定です。個人的にとても強い思い入れがあるキャラクターは第一にエマ、第二にアマネなんですよね。中学生の頃、一次創作するならこんな要素を入れて、こんな風に戦わせて……とか考えていたときに原型ができているキャラクターたちです。だからもう3年間ぐらいの付き合いになるんだろうか。それぞれ別の世界観で妄想していて、エマは元々この小説の主人公になる予定だったのでアンバッドエンド（のシリアスがもっと入ったver）の人ですが、アマネは銃が上手な闇商人の主人公でした。ネット小説の転生・転移人気がなかったら、サオトメ・ユズルというキャラクターは生まれなかったと思うと少し感慨深いものがあります。どっちがよかったんだろう。二次創作にモブ入れるのあんまり好きじゃないのでちょい役入れるわけにもいかず、ここでようやく登場できた2人です。もっと魅力的にえがいていけるよう、頑張ります。では、この辺で。
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5月23日
取り急ぎ〜
テスト期間に入りまして、思っていた以上に範囲が広くて死んでいます。更新が滞っていますが、期間後必ず戻します…！もうお察しでしょう、ストック0です。というかそもそもアンバッドエンドは6話目ぐらいで尽きていて、そのあとは毎日書いていました笑ゆっくりですが更新続けていくので、また読んでいただけたら嬉しいです。とりあえずひかうき書こう
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5月16日
雑記（短編/BL/アンバッドエンド/短歌）
読書感想文の話は忘れましょう。何かアイデアがあったはずなのですが、忘れてしまいました。アイデア、書き留めておかないとどこかに飛んで行きがち。短編自体は書くつもりでいます。何を書こうかは決まっていない！ BLについて。スロ男さんが書いていらっしゃるのを見て自分も書こうかと考えてみたのですが、読んだ経験がないものを書くって結構難しくて。「同性カップルの話」は書けても甘い恋がどうだとか、そういうのは多分無理だろうなあと思います。 GLについても同様。blよりはいけると思いますが、やっぱり砂糖みたいな話は書けないだろうと思います。恋愛からそろそろ離れるべきなのかもしれません。書きやすいんですよね、失恋するor恋が実るでおとせるわけですから。 ……週末の気分次第。それから異世界ファンタジーの「アンバッドエンド」、2章に入りました。 5章の終了時に完結も選べるし続けることもできるような場面まで持っていこうと思っています。あ、あと短歌とかにも挑戦するつもりです（労力少ないし）。20ぐらいつくれたら投稿しようと思います。ただ、一つ深刻な問題が。昨日の深夜、思いついたものを書き留めていたんですが、それを見返したところ、まともな五/七/五/七/七になっているものがひとつもありませんでした。字余りカッケー！！が染み込んでいる。なぜか？イキリキッズだからです。五七五七七がひとつもなければ、それはもはや短歌集ではない。涙が溢れて止まらない。ここでそんな短歌集（ではない）からひとつ。くずれさる　結局君は　またいつか　　まどろませてよ　朝焼けとホットコーヒー
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5月12日
読書感想文。懐かしい響きだ。
長編異世界ファンタジーも書いていて楽しいのですが、文章力のなさや展開の弱さをなおすためにも短編は書いていくべきだなと思い、今週ひとつ投稿できるように頑張りたいと思います。とりあえずジャンルと題名だけ決めました。「現代ドラマ」で、「正しい読書感想文の書き方」です。評論なんちゃらの分野ではなくて現代ドラマです。頑張ろう。読書感想文……僕は小学4年ぐらいからはほとんど課題図書で書いていました。その影響で過年度の課題図書も結構読むようにしていました。タイトルは忘れてしまったのですが、外国の本で、レモネードを売る兄妹の話がとても印象に残っています。レモネードをどれだけ売れるかの競争をするんですが、互いに妨害工作をするんですよね笑。義足を作る方のノンフィクションとかも読みましたね。ノンフィクション系は読書感想文を書くのは難しいですが、なかなかに面白いし教養もつくという感じで。実際に読書感想文を書いたものの中では、介護施設にボランティアにいく男の子を描いた「奮闘するたすく」とかが好きでした。当時は医療関係の仕事につきたい、もっと言うとリハビリステーションで働きたいと思っていたので、結構興味をもって読んでいた記憶があります。文系に進んでしまったので、もはや叶わぬ夢ですが……。ぼくらのシリーズや勾玉三部作、獣の奏者にハリーポッター。中学校に入ってからはラノベも加わりました。楽しく読み進め、没頭した作品たちは残念なことに読書感想文には不向きだったので、課題図書には本当に助けられました。自分の世界を広げてくれたと、間違いなく言えると思います。もう読書感想文を書くことはないでしょう。母親に鬼の添削を受けていたあの日々が懐かしく思えます。さらば地獄の夏休みよ。
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5月10日
アンバッドエンドの書き直し&プロットの話
アンバッドエンド、2から4話を手直ししました……！久しぶりに読み返してみたら日本語がひどい、ひどすぎる。一文ずつが長ったらしいし、イマイチ一人称視点になりきれていない。発狂しながら大幅に書き直ししたので、かなり読みやすくなったと思います。書きたい、見てほしいが先行しすぎてそもそもが下手くそな小説を書かないように気をつけたいものです。あとはカクヨム甲子園にむけて、プロットというものを立て始めました。今までの短編は頭の中でなんとなくのゴールだけを見すえて書いていたのですが、さすがにそれではマズい、と笑。純粋なハッピーエンドではないけれど、バッドエンドでは絶対にないラストというのが今回のテーマです。キャラクターもしっかり立てつつ、いいお話を書いてまずは少しでも選考を突破できるように頑張りたいと思います！
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5月5日
進捗
今日はアンバッドエンドの設定づくりと2話分の執筆作業をしていました。書くのが楽しくなってきていて、人気が出なくても、☆0だとしても、10万字ぐらいまでは続きそうです笑短編も書きつつ、更新頑張っていきます！
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5月4日
長編に挑戦してみよう
カクヨムに来た目的である、「異世界転生モノの小説を書く」の第一弾として、「アンバッドエンド」公開しました。こちらです↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093074525930603 主人公は不登校の高校生（←ベタ）、自殺して（←ベタではない）異世界転生（←ベタ）します。結構壮大なスケールで書いていくので、もしよろしければ読んでいただけると嬉しいです。書き溜めは10話までなので、毎日更新できるように執筆頑張っていきたいです。今まで書いていたものとはかなり毛色が違い、読んでくださる方の層もよく分からずで結構不安ではありますが、頑張っていきたいと思います。少し書き方を変えてますが、途中からだんだん雲行きが怪しくなって、今書いているところでは素の文体が登場しそうになりつつあって……という感じです。書いてて楽しいのは短編で、考えてて楽しいのは長編だなと思っています。 GWもあと少しで終わってしまうという事実が怖い。課題が終わらない。怖い。
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4月30日
勢いで話を生み出すのギャンブルがすぎる
今回のはヤマもオチもないし、終わり方も終わらせてるだけだし、だめだったなぁと…。だめだと思ってるなら出すなよって話なんですけどね笑短編は多分ずーっとこの調子なので、その日の自分の気分によって完成度がかなり変わってきそうです。今日のはダメでしたが、文体自体？というか、文章はよかったなあと思っています。こういう何も考えてなさそうな進め方で、綺麗に終わらせられたら一人前だな。上手な人のを読んで参考にしようとはしているのですが、短編って長編よりもコピーが難しい気がするというか。それかラノベじゃなくて純文学だからなのか……。謎は深まるばかり。長編はぼちぼちです。多分夏休みまでには出ます！
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4月28日
レビューをいただいてしまった！火星に行こう！
「オレンジ」の方に、祐里さまからいただきました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093075878872736/reviews/16818093076299853291 “『私』がサエに引いた線は、どこまで有効なのだろうか。” ↑これ！これです！！そうなんですよ！！！！！！ありがとうございます！！！！！！！！！笑もう本当に、褒めていただいてばかりで自己肯定感が爆上がりしております。もちろん、やさしく見ていただいているというのもあると思うので、物書き初心者！の座に甘えず精進していかねばねば…とは。「オレンジ」は一発書きというか、衝動的に書いた文章です。タイトルが先に来て、あぁそういえば……というタイトル関連での思いつきがきて、そのあとは「リアルな同性愛」ってなんだろう、と考えながら書いていきました。当事者の気持ちなんて部外者の自分からしたら分からないところだらけで、本当の本当にリアルなわけではないのですが。でも、思想が違えど好きな人のことは好きだし、見下しきれないのだというのは実感としてあったのでそこが軸にできたかな、とか。ラストは最後の最後で薄っぺらくなるのが嫌で、はじめに考えていたハッピーエンドから、煮え切らぬ感じになりました。そういえば、私立中学って給食ないんじゃ……？と、最近気づいたのですがそれはまぁ、フィクションなのでセーフです。
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4月28日
レビューをいただいた件
実は今日、「くるっていく」に初めてのレビュー本文を頂きまして…！こちらです↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093075459833243/reviews/16818093076268775037 ぼくはあくまで外側の人間である、というところの描写を頑張ったつもりだったのでとても嬉しかったです。文のまとまり的に作中では言及できなかったのですが、「彼女」は終盤、いわゆるトー横のようなところに通うようになっているというのを考えていました。それも、ぼくは最後の最後まで知らなかった、と。対比とか比喩だとかなんだとか結構こだわっているつもりなのですが分かりにくい部分も多いなぁ、と自分でもう一度読んでみて思いました笑。今日は暇だったのですが、「キングダム」の一気読みで1日が溶けてしまいました。長編の設定を練るのが面倒くさい！！笑
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4月22日
カクヨム甲子園
出そうと思っています。思っているのですが、ジャンルをどうしようか、どういう話にしようか決めきれない。出すからには賞を狙いたいので、しっかり組み立てをして、「のばす」ではなく「縮める」方で悩めるぐらいの文量を今から書いていきたいのですが……。とりあえず、過去の受賞作を読むところからはじめています。いざ出すとなったらどなたかに添削をお願いしたいのですが、それってレギュレーション違反になるんでしょうか。悲恋しか書いていないので（自分ではちょっと違うモノを意図しているのですが）、そろそろただ幸せなだけの話を書きたいですね…笑
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4月19日
今後どんな創作をしていこうか
優先度順に、・異世界ファンタジー（男主人公）の長編・百合（短編）・異世界ファンタジー（女主人公）の短編・「くるっていく」かのじょ視点の短編この辺をゆっくり書いていこうと思っています。あとは面白そうな企画に参加させていただいたりしつつ。たくさん書くぞ！と意気込みすぎるとパンクするので、少しずつ、楽しめる範囲でこなしていきます。筆の速さは人並みだと思うのですが、時間がないためかなり厳しいんですよね。夜更けまで二次創作をしていた中学生の頃に戻りたい。いよいよ受験勉強をしないといけない、となったときにもアップし続けられるように今から書きためておきたいものです。
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4月17日
反省する
反省点;あまりに急であること、脈絡がないこと病む、自分を傷つける、死ぬ確かに自然な流れだが、約2ヶ月の間に起こることとしては少し急で、また、ありきたりすぎたのかもしれないと思う初めは死なすつもりではなく、夢を見てそれで終わりのつもりだった。構想段階ではそう。というか死ぬのは蛇足だったか。もしかしたら明日には、彼女は生き返っているかもしれないです。何かアドバイスがあれば遠慮なくくださると助かります。
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4月17日
とりあえず終わった
これを書くためにカクヨムを始めたわけではなかった！！僕はラノベ！ネット小説！を書くつもりでここにやってきました。人気作家になってやる！あわよくば書籍化…！高校生作家とか自慢し放題すぎるだろ…！そう、鼻息荒くやってきたわけです。そして書く。設定を練るのが疲れたので見切り発車。あれ？この話つまらなくないか？5話目で気づいて、たまたまこのコンテストを見かけて、息抜きだと思って書き始めました。頭をがっつり使いました。乏しい表現力を総動員して、きれいな物語を作ろうとしました（ベタな展開の、下手くそ作文になりました）。ただ、これが意外と楽しかった。こんな拙い文、誰にも読んでもらえないんじゃないかと思っていたけれど、フォローをしていただき、さらには♡、⭐︎、応援コメントまでいただいてしまって、とても嬉しかったです。いい経験になりました。
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4月16日
小説、あまりにも難しい
今回は結構速めに時間が進んでいく話なので、上手に区切りをつけられなくて悩んでいます。「3日後。しばらくして。そして」的な感じで機械的に進めていきすぎるのもどうかと思うし、なかなか難しい。下書き段階では表現を全く気にせず淡々とそういう風に書いているので余計に難しい。さて。ネット小説の良い点として、ページが変われば一気に時系列が飛んでいてもあまり気にならないというところがあると思っています。というわけで、表現が尽きて3話完結が4話完結に変わりました。今日（広義）中にはアップします。
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4月13日
はじめて小説を書いた
2次創作の小説を書くのにハマっていた時期はあるのですが、オリジナルのものを書いたのは今回がはじめてでした。全然違うものですね。テンプレに沿わない難しさというのも感じました。
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