「矮」(わい)です。当初は「矮小な生き物たちへ」というタイトルの予定だったんですが、なんか内容とずれているような気がしたので9分の1の短さに。
人間型の異種族視点のSFになります。人間も出てきます、異種族交流物語(嘘)です。
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https://kakuyomu.jp/works/16818093090718462773 カク甲落ちたのが分かってからなにくそ根性で創作モチベがぶち上がっていまして、比較的短期間で書き上げたものになります。六千字って凄いことですよ、今までの自分なら確実に途中で飽きて放りだしていました。
僕は心情描写とかそっち方面で褒めていただくことが多いのですが、『リリ』(←カク甲に出した、同じくSFの作品です)の件があったので世界観で魅せる作品にも挑戦したく、敢えて得意分野から離れて創作をしてみました。
きっと、おそらく、『リリ』に比べたら分かりやすいと思います。
畳み方等まだまだ改善すべき点は多いと思いますので、もしアドバイスあればぜひお願いします。厳しいものもほしいです。
これで今年は書き納めにしようと思います。執筆時間をしっかり取れるのは三年生になるまでの残り三ヶ月間だけだ思いますので、時間の貴重さを噛み締めつつ頑張っていこうと思います。