読書感想文の話は忘れましょう。何かアイデアがあったはずなのですが、忘れてしまいました。アイデア、書き留めておかないとどこかに飛んで行きがち。
短編自体は書くつもりでいます。何を書こうかは決まっていない!
BLについて。スロ男さんが書いていらっしゃるのを見て自分も書こうかと考えてみたのですが、読んだ経験がないものを書くって結構難しくて。「同性カップルの話」は書けても甘い恋がどうだとか、そういうのは多分無理だろうなあと思います。
GLについても同様。blよりはいけると思いますが、やっぱり砂糖みたいな話は書けないだろうと思います。
恋愛からそろそろ離れるべきなのかもしれません。
書きやすいんですよね、失恋するor恋が実るでおとせるわけですから。
……週末の気分次第。
それから異世界ファンタジーの「アンバッドエンド」、2章に入りました。
5章の終了時に完結も選べるし続けることもできるような場面まで持っていこうと思っています。
あ、あと短歌とかにも挑戦するつもりです(労力少ないし)。20ぐらいつくれたら投稿しようと思います。
ただ、一つ深刻な問題が。
昨日の深夜、思いついたものを書き留めていたんですが、それを見返したところ、まともな五/七/五/七/七になっているものがひとつもありませんでした。
字余りカッケー!!が染み込んでいる。なぜか?イキリキッズだからです。
五七五七七がひとつもなければ、それはもはや短歌集ではない。涙が溢れて止まらない。
ここでそんな短歌集(ではない)からひとつ。
くずれさる 結局君は またいつか
まどろませてよ 朝焼けとホットコーヒー