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よりシンプルな形を考えるの巻

感想と水先案内に分ける読書案内は、とても親切で親しみやすい気がする。見た感じはどうするべきか。

何となくAとBに分けるイメージで考えていたが、それより「現在の感想0-100」「未来への案内101-200」とでもした方がいいのか。

しかし全てのページに書くのは鬱陶しくないか。

「ここまで」「これから」

がシンプルでいいかもしれない。ページ数を書いて、

「←0-100まで」「101-200へ→」

このくらい単純化してはどうか。

50ページずつの場合は、

「←0-50まで」「51-100へ→」

最初だけ丁寧に書いておいて、「まで」「へ」も省略してよいのではないか。

「←0-50」「51-100→」

とりあえず形式はこれでほぼ完成ではないだろうか。

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