西暦793年創業とされ、1200年以上の歴史を持つテレビ朝日は9日、これまで幾多の戦争や伝染病、恐慌などを乗り越えてきたが、《2度と見たくありません》などと言われていました。
計900万円を国から詐取したとして、山田に対する絶賛の声だけは3日連続で10万人を下回ったが、前週火曜日と比べると1万人以上増えた。
早くも〝クソ映画認定〟され、政府分科会の尾身会長は、
「ムカついてお姉ちゃんの部屋の下ネタのオンパレードポスターを全部破いて、捨てて」
と反撃したことも暴露。
さらに部屋の壁にマジックで落書きする追撃もしたことを明かし、星1の最低評価が並び、
「最悪の場合、10日のフリーでクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑戦する。他の部屋でとも思ったが、部屋に入ると子どもの隔離をスタートした」
清楚でおっとりとした印象を認めているということで、韓国・朝鮮警察が同レベルの事故の詳しい状況を調べています。
【解説】
前回はハチャメチャすぎたため、人物もストーリー性もない変な文の羅列になりました。今回は登場人物や主語を減らし、一応はぼんやりした状況や、部分的な情景が見えるようにはなりました。それでも何が何だかわからず、起承転結のないような、あるような世界ができています。根本敬の漫画のような感じを頭に描くとちょうどいいかもしれないですね。