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回文作りが続いてしまう

回文作りは少しペースが落ち気味だぞ!
と思っていたのだが、2,3日ほど控えめにして、仕事で京都に日帰りで行って戻ってきたら、またぶり返してきた。

結局、連作的な「何々シリーズ」も一ヶ月で9シリーズくらいたまってきた。一応11を区切りにしているので、あと一週間ほどでそのくらいにはなりそう。しかも、お正月用の回文までできてしまった。

こうなってくると本当に、自分自身のモチベーション、スケジュール、理性といった要素と無関係に、コンスタントに一日3作くらい、というペースに自分の方で沿うようにしないと調整もできない。

あとは質的にもうちょい厳しい目で見直して、少数精鋭にしないとダメかなとも思うが、どれが良くてどれが悪いという見極めがしんどい。

しかし「書けない」とか「読まれない」で悩んでいる人に比べれば、自分は恵まれている方と思わなければならない。自分は書けることはホイホイ書けるのだし、少しは読まれてもいるので。

3件のコメント

  • すいません、回文とは関係ないのですが以前目さんが近況ノートで触れられていた絶賛なになに中をネタに陽月さんの4コマ企画にて書きました。
    反論ということではなく、絶賛+ネガティブな言葉の結びつきの滑稽味を伝えられたらと思って書き出したのですがよくわからないことになってしまいました。
    事後報告になってしまい申し訳ありません。
  • 四コマ企画は意味がよくわからなかったのですが、十一さんの作品は拝見して、確かに四コマっぽいなと思いました。
    事後報告でも、一応の報告があれば特に問題はないですし、近況ノート以外でも、回文や小説など、何かしら創作のヒントにしていただければ嬉しいです。
  • 遅ればせながらありがとうございます。
    私はインプットを起点にして考えることが多いので、そう言ってもらえると助かります。
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