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新しいおすすめレビューコメントが一件あります!

……というメールが来ると「おっ!」と思いますよね。

で、見てみると「くだらん」と書いてある。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883583979/reviews/1177354054884130680

もう慣れました……。

今回は「くだらん(ほめことば)」なので良いのですが、この調子で行くとカクヨム史上、もっとも「くだらない」系の褒め言葉をいただいてしまうかもしれない私です。

「徹頭徹尾くだらなくて笑ってしまった。」

そういう作風で生きています。
これまでも、そしてこれからも……。

ちなみに、今日できた回文日記はもっとくだらないです。





寝ていても、本にご機嫌……。
感激!
五人、ホモでいてね!

(ねていてもほんにごきげんかんげきごにんほもていてね)

【解説】急死した五人の読書家は、寝ていても本にご機嫌なまま……!それを見て、すっかり感激しちゃったのよ!五つの棺桶を見送る列席者は「五人、ホモでいてね!」と明るく送り出したわ!ちょっとアンタたち、なにジロジロ見てんのよ!これはホモの回文日記よ~。

2件のコメント

  • 活動報告で笑いを取りに来る作者さんって、創作意欲と能力が有り余ってるんでしょうね。
    「ついに回文まで惜しみなく載せ始めたよ、この人」と今日は思いました。

    深夜に読むと、くだらない系回文とこの活報は破壊力高いです。
    いや、くだらないんじゃないんですよ。難しいんですって、目さんのレビュー書くの。
  • 回文はストックが本当に「有り余っている」に近い状態なんですよね。

    それなら早めにまとめてポンポン出せるかというと、それを読む人が気の毒というか、むりやりカルピスの原液を飲ませているようで可哀想になってしまいます。

    レビューももちろん嬉しいのですが、「きっと書きにくいんだろうな、この人も苦労して大変だな」と同情して涙ぐんでしまいます。
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