*本企画は、書き始め、または連載途中の作品を対象としております。完結済みの作品は対象外とさせていただきます。
企画文には記載しておりましたが、完結済みの作品でご参加いただいている方もいらっしゃいます。
せっかくご参加いただいたところ申し訳ありませんが、企画の趣旨上、改めてご案内させていただきます。
何卒ご理解いただけますと幸いです。
自主企画の案内をお読みいただきありがとうございます。
このたび、純文学に近い作品、または人の心や記憶、孤独、愛情、喪失などを静かに描いた作品を共に分かち合いたいという思いで、自主企画を立ち上げました。
純文学の定義は、人によって異なるかもしれません。
そのため、参加作品については、主催者である私の基準で判断させていただきます。
派手な展開やジャンル性よりも、文章の余韻、人物の内面、静かな情景、読後に残るものを大切にした作品を歓迎します。
参加作品は5名様から10名様程度とさせていただきます。
企画の趣旨に合わないと判断した場合は、申し訳ありませんがお断りさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
たとえば、私自身は以下のような空気の作品を想定しています。
『茜色の雪』の冒頭より
見上げると、空は茜色に染まり、雪がぱらついていた。雪は僕の中に静かに溶けていくようだった。その冷たさだけが、いつまでも胸に残った。
僕は生まれてから、人の声だけを、うまく胸の奥まで届けることができなかった。風を切る音や虫の鳴く音、人々の靴が擦れる音だけが気になって仕方なかった。むしろ、それが心地よかった。空の青さが僕にとっては自然な色だった。だからこそ、茜色の空が何より気になった。そこに雪の白さが重なっていた。
参考にしていただけますと幸いです。
異世界ファンタジーなどのファンタジー系ではなく、日本の現代、もしくは過去を描いた作品を対象とさせていただきます。
なお、同好会という趣旨で、同じ志を持つ方々と交流もしていきたいと思っております。
また、ともに作品を育てていきたいので、書き始めや連載途中の作品に限ります。
私も構想中の作品を、これから書き上げていきます。
また、短編ではなく、中編から長編の作品を想定しております。
*私のこれまでの作品は本企画の方向性とは異なるものもありますので、参考としては上記の『茜色の雪』冒頭をご覧ください。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「純文学同好会」を選択してください。
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