おはようございます。
私の短歌を見て物語を自由に綴るという、単純な企画です。
お遊びのようなものですから、気晴らしに書いてくれると嬉しいです。
ルール
1:下記の短歌を見て、浮かんだ物語を書いて下さい。
今回の短歌はこちら☺️
平成29(2017)年11月7日
お題211『リア充への階段』-「リア充へ向かう」1:だんだん🎵
この階段
上 れば
明るい現実が
手招きをして
待っている
平成29(2017)年11月8日
お題212『ヨーロッパの街並みが出てくるお話』
「街並みの美しさ」-1:その裏で
街並みを
美しく綺麗に
保つ為
厳しい規制を
守ってる
平成29(2017)年10月30日-31
お題213『主人公があまりにも無力な物語』
「自分のせいで」ー1:無くなる
大切な
場面で確り
指示出来ず
居場所を無くし
跪く
平成29(2017)年10月30日-32
お題214『学校の怪談2200年』-「怪談」
1:誰もいない
聴く[[rb:人間 > ヒト]]も
語る[[rb:人間 > ヒト]]もいない
この場所で
何故か響く
人間《ヒト》 の声
平成29(2017)年10月30日-33
お題215『ガリ勉対ボクシング』-「必需品」
1:相乗効果
静と動
どちらも大事
バランスよく
片方だけでは
成り立たない
この中から1首選んで、物語を綴って下さい。
つまり、今回参加頂けますと、一気に作品が5つ増やすことが出来るというお得感満載となっております。
(必ず使うお題は1首のみでお願いします)
2:作品をSNSに投稿したいという方は、著作権の関係上とトラブル防止の為、必ず「“淡雪”若しくは“無し”“呂尚”から、承諾済みです」と、読み手側に“私の短歌を見て物語を書いたよ”と伝わるようにはっきり明記して下さい。
尚、大変申し訳ありませんが、万が一トラブルが発生しても、責任は負いませんので、ご了承下さい。
※ルールを守られていない方が時折おられます。
きちんとお読みになってから、作品を投稿して下さいね☺️
皆さんの作品を楽しみにしています。
そして、沢山の方々に読まれますように☺️
……誰も来なかったら、どうしよう|д゚)チラッ
※ペンネームについて
カクヨム→淡雪
pixiv→無し
Twitter→呂尚
となっております。
第46回の参加者は2名でした。
お忙しい中でのご参加有難うございました。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「第47回私の短歌で物語を綴って下さい」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
作品は特に何も考えていませんので、適当にお読み下さい。 読み手さん自身が“面白い”と感じましたら、その作品は面白いのだと思います。 宜しくお願い致します。もっと見る