こんにちは、砂糖です。
小説を書くにあたって、他人の書いた小説を読むという行為は言わずもがな大事ですが、ただ読むのではなくて、批判的に頭を使って読むことがより大切だと思います。
そこで当企画では、普段児童文学を書いている私が批評の練習をしたい!という名目で小説の募集をさせていただきます。細かなルールは以下の通りです。
・児童文学orYA小説であること(ジャンルは問いません)
・一万字以内完結済み作品であること
・応募作品の中から気に入った小説を一作品だけ選ばせて頂きます。その作品の批評を企画終了後に何らかの形で投稿します。
私も批評の素人ではあるため、応募される方は私の意見を鵜呑みにせずに、参考程度にと捉えて頂ければ幸いです。気が合えば今後、別媒体で互いの小説の批評を出来る関係を築けたらなあというやんわりとした想いもあります。
それではよろしくお願いいたします。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「児童文学の批評の練習」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
趣味で小説を書いています。 カミュ、宮沢賢治、ヘッセ、ケストナー辺りが推しの作家です。 主として童話や寓話を好んで書きます。 アップされている小説は公募応募等の関係で予告なく改稿、取り下げなどが…もっと見る