参加作品数

26

参加受付期間

  • 終了

企画内容

「小説家はAIによって仕事を奪われるのだ!」
最近そんな主張を聞きます。本当なんでしょうか?

この考えに対する私の意見は唯一つ

「じゃあ、やってみなさい」です。

AIによる創造性に関しては様々な意見があります。AIを危惧するもの、楽観視するもの、現状の方法だと限界があると考えるもの……。

でも、ちょっとまってください。それって本当に自分でAIを動かして見たんでしょうか? 小説を一本書いてみたんでしょうか? さわりだけそれっぽい文章が出力されたのを見て、早合点しているだけなのではないのでしょうか?

私は、なんでも現状を正しく認識することは大事だと思っています。
やってもみないことに対して、勝手に怖がったり、勝手に侮ったりするのは、愚かなことですよね。

「そんなに言うなら、実際に書いてみてよ」

そんな思いから、このコンテストを企画しました。

ルールは簡単、AIを利用していればなんでもOK。ジャンルも何も問いません。ただ、自分が「面白い!」と思ったものを投稿していただければそれでOKです。
加筆も、どの程度使うのかもおまかせします。

ただ、長さですが、私もできる限り皆さんの作品に目を通したいと思っていますので、1万字以下の短編とさせてください。

さて、今私は漠然と思っていることがあります。
それは、AIに小説を書かせても、上手い人と下手な人の違いが出るのではないかと言うことです。
だとするなら、その場合の上手い、下手って一体なんなのでしょうか?
人間の書く小説が面白い。と思えるのは一体何が原因なのでしょうか?
そして、それはいつか機械に代替されるのでしょうか?

この企画を通して、その疑問の一部にでも迫れれば、私は満足です。

[企画概要]
・AIを利用した創作ならなんでもOKです。
AIに書かせてから加筆しても、アイディアをAIと一緒に出しても、キャラクターの名前をAIに考えてもらっても、どんな使い方でもOKです。
・AIの選択も自由です。chatGPTを使ってもいいし、AIのべりすとでもいいです。
・長さは1万字以下とします。
・(追記)申し訳ないですが、お一人様1作品でお願いします。複数あると、全部読みきれないので……!

・「あとがき」と、「プロンプト」を、一話ずつ入れてください。
・あとがきには以下の情報をお願いします。
 ・利用AI:chatGPTなど
 ・利用レベル:※1を参考にしてください。
 ・利用してみた感想:好きな感想を書いてください。

(※1)
・利用レベルは、ざっと考えて以下のようにしたいと思います。
レベル0 AIを使わない
レベル1 ネーミングなどの単語生成にAIを利用、またはアイディア出しにAIを利用。
  (例:ワルそうな会社の名前を考えて)
レベル2 言い回し、押韻などにAIを利用
レベル3 文章に必要な要素をAIに考えてもらう。
   (例:昭和の映画館の情景をいくつか考えて欲しい)
レベル4 情景描写、登場人物の台詞などをそのまま出力
レベル5 一章単位の文章すべてをAIに出力させる
レベル6 テーマ、構成もAIに決めさせる
レベル7 手直しなし、一発ですべてが生成される。

レベル4あたりから、大体AI生成と人間が認識するようになるんじゃないかなと思いますが、この企画ではレベル1からでも参加をありにしたいと思います。まだ黎明期なので、どんな使い方をするのか、それ自体にも興味があります。

・プロンプトには、作成に使ったプロンプトなどを記述して下さい。
 ・全部を書く必要はないとは思いますが、できるかぎり沢山書いていただけれると、皆さんの参考になると思います。
 ・AIが書いたことを証明するためにも、プロンプトはメモ帳かどこかに保存しておいてください。なお、後から見直すときにも便利です。

・これはお願いなのですが、あとがき、とプロンプトは、予約投稿で締切日後の投稿にしていただけると助かります。というのも、評価する前にどのぐらいまでAIが書いたか?が分かると、評価がぶれてしまう可能性があるからです。どこまでが人間で、どこまでがAIでないかの状態で把握するのが、一番公平に判断できると思っています。

・せっかくなので、最終日までに集まった作品を私が読んで、よかったものをリストアップしようと思います。ただ、あまりにも作品が大量に寄せられた場合は、パンクしてしまいますので、予定が変わることがあります。ご容赦下さい(1000人が1万文字かくと、一千万文字で、文庫本100冊に相当します)

・カクヨムの規約ではAIに関する規約は現在存在していないのですが、
将来的に人間とのコンフリクトを避けるためタグにAI利用、をつけておくと良いかもしれません。
なお、この企画に参加した参加者同士の評価は、ランキングなどには反映されませんので、企画中はトラブルを避けることができると思います。

・参考作品を作成しました。だいたいこんな形式で投稿していただけると助かります。https://kakuyomu.jp/works/16817330655239554819


(2023/05/14 追記)
皆様、ご参加本当にありがとうございます。遅くなりましたが、総評を書かせていただきました。参加作品のなかから、いくつかを紹介させてもらっています。

https://note.com/r_tachigawa/n/nad19c13ad334

第二回も開催決定!
https://note.com/r_tachigawa/n/nad19c13ad334

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「第一回 AI短編小説コンテスト!!」を選択してください。

運営より

  • 同じイベントに参加している人からの作品への評価はランキングに反映されません
  • イベントは、主催者または運営によって削除される可能性があります
  • イベントへの参加・解除は開催中のみ可能です

参加作品一覧