参加作品数

10

参加受付期間

  • 終了

企画内容

まめでんきゅう−ねこ「皆さんお電気ですか?最強の豆電球です」

作者「いやお前の戦闘力3の設定だから」

まめでんきゅう−ねこ「あのおじさんよりも弱いの僕⁉︎」

デメニギス「開幕早々参加者減らすなよ」

まめでんきゅう−ねこ「聞いてよ!作者が僕の戦闘力3だってよ!」

デメニギス「俺なんか2だぞ?」

まめでんきゅう−ねこ「え、戦闘力2か……ゴミめwwwww」

デメニギス「戦闘力2舐めるなよ⁉︎」

まめでんきゅう−ねこ「上等だよ。かかってきな!」

幽霊「あの、開幕早々喧嘩するのやめてもらえません?」

作者「幽霊は戦闘力120万だよ」

デメニギス「うせやろ⁉︎⁉︎⁉︎」

幽霊「まぁ私は世界征服を目指しておりますから」

まめでんきゅう−ねこ「まとも枠が最強の世界線だったの⁉︎」

デメニギス「ってか、我が社の警備員のペンギンは戦闘力なんなんだよ」

作者「彼は9999999万だよ」

デメニギス「絶対適当だろそれ」

まめでんきゅう−ねこ「でも副業多すぎて本業来てないから高くても無駄なんだよね」

デメニギス「解雇してもなんも変わらないだろあいつ」

幽霊「あの、本人来てますよ?」

デメニギス「え??????」

ペンギン「どうも、我輩ですよ」

デメニギス「そ、そうか」

ペンギン「最近スタバで働いていましてね。1ヶ月も留守にしてすみません」

デメニギス「突然だが解雇が決定した」

ペンギン「よっしゃァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」

デメニギス「は??????????」

ペンギン「これで公務員になれるぞー!」

デメニギス「おい拒否しろよそこは……」

ペンギン「でも拒否したところでどうせ無理なんで、開き直って我輩は出世します」

デメニギス「すまん今の無かったことにしてくれ」

まめでんきゅう−ねこ「えぇ、結局解雇するのやめたの」

作者「あの社長僕なんですが……」

幽霊「ここ自主企画の説明欄なんですが……」

ペンギン「めっちゃ嬉しいんですが……」

デメニギス「そういやここ自主企画だったな」

幽霊「忘れてたんですか⁉︎⁉︎」

まめでんきゅう−ねこ「僕は覚えてたよ」

幽霊「そりゃ良かった」

まめでんきゅう−ねこ「君のこと」

幽霊「はい気持ち悪い」

デメニギス「とりま説明するか……。
タイトルの通り人類じゃ勝てないと思わせるほど強いキャラクターが出てくる作品を募集しますが、条件があります!
まず、「人類じゃ勝てないと思わせるほど強いキャラクター」は、敵の場合でお願いします。
それくらいですね。文字数とかジャンル、完結・未完問いません!1人何作品でもOKです!」

まめでんきゅう−ねこ「デメニギス解雇したらヤバいよね?」

デメニギス「そうだろうなwwwww」

まめでんきゅう−ねこ「多分今までの苦労がヤバいくらいに無くなるよ」

デメニギス「おいお前の戦闘力3なの忘れるなよ?」

まめでんきゅう−ねこ「君は2、だよ?」

幽霊「お2人ともどんな状況でも喧嘩できる能力やめてもらえません?」

ペンギン「この2人なら喧嘩だけで人類滅ぼせそう」

デメニギス「いや、んなわけないだろ」

まめでんきゅう−ねこ「そうだよ。そんなわけないじゃん」

ペンギン「そこは真面目に返さなくても…」

まめでんきゅう−ねこ「僕らなら宇宙征服できるからwwwww」

デメニギス「さっきからお前言ってること根拠が全くないんだよ」

まめでんきゅう−ねこ「えーそーかなー?」

デメニギス「褒めてないからね」

まめでんきゅう−ねこ「なんだ僕のこと好きだと思ってたのに……」

デメニギス「こりゃ今夜は眠れなさそうだな。悪い意味で」

幽霊「なんかこのままだと一生喧嘩してそうなのでそろそろお開きします。お見苦しいところを見せてしまって、申し訳ございません」

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「人類が勝てるかどうか怪しいキャラクターたち」を選択してください。

運営より

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主催者

猫も好きですが、 豆電球がなんか好きです。あのフォルムや、種類が多く、どれも個性的な性能。暗闇の中、ただぼんやりと光るあの感じ!たまらない!!!!!!可愛い!!!!!! ほのぼのダークと展開が早い…もっと見る

近況ノート

参加者 9