参加作品数

15

参加受付期間

  • 終了

企画内容

 『お菓子を食べたら甘かった』そんな、当たり前みたいなことがお題です。

 きっと、お菓子が出てくるお話……なのでしょうが、あくまでも、

     『お菓子を食べたら甘かった』

 がお題です。

 何故、お菓子の甘さに注目するのか? お菓子は甘いはずなのに、何故わざわざ『甘かった』と言わなければならないのか?
 つまり、何故、そんな当たり前のことが小説になるのか、が大事かな、と思っています。
 伝わりにくいですが、よろしくお願いします……。


【条件】
・ストーリーにお題の要素を入れてください
・一話完結
・タイトルは何でもOKです!
・お一人様、何作品でもOKです!

※条件を読み忘れてしまっている……? という作品は、大変申し訳ございませんが、削除させていただく可能性がございます。企画に読みに来てくださる方に、分かりづらくなってしまうためです。どうか、ご了承ください。しかし、参加してくださってありがとうございます。また機会があったら、是非、よろしくお願いします。


〇読む、応援、評価、フォローなどは、強制ではありません。お気に入りの作品に出会った時に、心からのものをしていただければ幸いです。


 当たり前を、当たり前のままにしておくも良し、当たり前でなくしても良し……。
 変なお題ですが、だからこそ、楽しみにしております!

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「お題【お菓子を食べたら甘かった】」を選択してください。

運営より

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主催者

 ヨム、応援、レビュー、フォロー、ありがとうございます。励みになっております。  好きな飲み物は、冬は白湯、夏は水です。  水は、2リットルのペットボトルをラッパ飲みでいきます。(飲む速度は普通で…もっと見る

近況ノート

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