今での4回はカクヨムの猛者の前は突破されてしまいました。
プロットシリーズが面白くて仕方ないので、また用意しましたとも!!今回はファンタジー寄りですがなんでもいけるはず!!エイルは、こっそり異世界ファンタジーで参加します。
今回もルールで1番大切なのはプロットから外れないこと。
そして挑戦状の突破成功か否か、はエイルが独断と偏見により決めます。もし物凄く面白いなとエイルが思えば☆と、レビューをプレゼントします。エイルのスコップエッセイでも紹介しますから、奮ってご応募下さい。
基本的にはプロットと矛盾しなければ、もしくは納得出来る理由付けがされていれば、突破成功と判定します。
今回も3名突破されたら、エイルの負けで次回リベンジとして、新たな内容の挑戦状を開催します。
エイルが勝ったら来月も同じネタで、エイルと勝負します!!
その他細かいルール
各種コンテストなどには自由に使っていただいてかまいません。企画終了後はプロットを改変してもかまいません。
タイトル、サブタイトル、タグ、ジャンルは自由にして下さい。エイルの公認タグは『エイルの挑戦状』です。自由にご使用下さい。
企画参加用の小説で参加しても、新作で参加してもかまいません。
短編、長編も問いません。でも長編すぎると読み切れないと思います。
ハッピーエンドでも、バッドエンドでもなんでも、どうなっても、どれだけ設定を足しても、何をしてもストーリーを追加しても、下記のプロットから外れなければ、自由です。
エイルは、参加された作品を、読み終わりましたらコメントをいたします。
同じストーリーでも出すアイディアでどんな差が出るのか楽しみにしております。【】内が挑戦状の出して欲しいアイディアの部分と、なります。
それでは以下のプロットを使用して下さい。
主人公は特に変わりない日常を過ごしていた。
そんな時に主人公は気紛れで、【絶対に飼ってはいけない生き物(希少動物、モンスター、幽霊、怪獣、ロボット!?などなど、ヤバい何か)】を拾って帰る。
家に帰ると家族には、当然大反対はされる。
悪い事に拾って帰った生き物は、トラブルを起こしてしまう。主人公がどうにかしてトラブルを解決する。
家族にはトラブルで絶対ダメ的なことを言われてしまう。主人公はどうしても、飼いたいので【家族を説得してください】説得によりヤバい生き物をペットにする事に成功する。
主人公がペットを家族以外の誰かに自慢して、反応をいただいて下さい。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【エイルの挑戦状5】 このプロットは楽勝だよね?」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
趣味全開の素人ファンタジー作家です。素人は下手という自覚ではなく、自分自身の面白いを優先して万人受けを狙わないので、名乗っております。 自分自身が楽しいものを書いてるので共に楽しんでいただける…もっと見る