こんにちは、真花です。
自分がマヤ文明を題材にした小説を書いて、ふと、どれくらいの人がマヤを書いているのかと気になりました。
恐らくマイナー、下手すりゃ私以外誰も居ないかも。だからこそ、マヤを書いた方は奮ってご応募下さい。
マヤの世界を展開しましょう。
お待ちしております。
私の作品は以下の「パレンケの舟」です。パレンケ、マヤファンならきっとピンと来る、かな?
「パレンケの舟」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896690824
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「マヤ文明を題材にした小説、募集。」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
「言葉に出来ないものを言葉で表現する」 小説の存在理由はこれではないかと、今は思っています。 こんにちは、真花です。 上記をするために、純文学を中心に書いています。 真花は「まばな」と読みます…もっと見る