数ある企画の中から、再び(あるいは初めて)見つけてくださり、ありがとうございます。
主催者の私は、言葉というパレットを使って、心の中の景色を写生する楽しさに魅了されている初心者です。
前回の第19回「倒置法」では、文章の語順をあえてひっくり返し、溢れ出る感情や静かな余韻を際立たせる言葉の魔法に挑戦いたしました。部員の皆様が持ち寄ってくださった、ハッとするような鼓動や切ない揺れに満ちた素晴らしい作品の数々に触れ、贅沢で愛おしい時間を過ごさせていただきました。
さて、おかげさまで「カクヨム文芸部」も記念すべき第20回を迎えることができました!
節目の回となる今回のテーマは、第9回と同じく、ずばり「文芸部」です。
今回は特定の技法をお題にせず、この「カクヨム文芸部」という場所で、部員のみんなに見せたいもの、伝えたいものを自由に持ち寄れる、開放的な部室にしたいと思っています。
■ 今回のテーマ:文芸部(自由形)
今回は、あなたが「文芸部の仲間たちに届けたい」と思う作品を、ジャンルを問わず自由に投稿してみませんか?
例えば、以下のような作品でのご参加を大歓迎しております。
・【技法の集大成として】
これまでに学んできた技法(体言止め、比喩、提喩、換喩、擬人法、反復法、対照法、省略法、象徴、共感覚表現、オノマトペ、異化、カメラワーク、会話文の封印、二人称表現、伏線回収、色彩の限定、倒置法など)を自由に組み合わせた小説や詩、短歌など。
・【エッセイやコラムとして】
創作にまつわる日々のあれこれ、ご自身の執筆論、部員のみんなに伝えたいこと。
・【部室での問いかけとして】
「みんなはどんな時にプロットを考えてる?」「推敲のコツは?」など、部員のみんなに質問してみたいこと、協議してみたいことをそのまま文章にしたもの。
「こんなものを置いてみても大丈夫かな?」という実験的な試みも大歓迎です。
私自身も、「今回はどんな自由な言葉でみんなと繋がれるだろう?」と、ノートを開くときのようなワクワクした気持ちで投稿します。
■ 参加ルール(ゆるく、心地よく)
・形式: 小説、詩、散文、短歌、エッセイ、コラム、部員への問いかけなど、形式は完全に自由です。
・内容: テーマ「文芸部」にちなんだもの、または文芸部の部員たちに見せたい・伝えたい内容が含まれている作品。
・交流について: 読み合いや感想の強制はありません。「練習作」や「書き置き」として置いていくだけで大丈夫です。
⚠️ 【主催者から大切なお願いと注釈】
・内容に関するお願い
政治や宗教、犯罪、過度な暴力や性的表現など、少しコメントしづらい内容の作品に関しては、読ませていただいても応援メッセージなどを控えさせていただく可能性がございます。あらかじめご了承ください。
・作品の「再参加」に関するご注意
過去に参加された作品を一度取り下げて「再参加(再投稿)」などされた場合、システムの仕様上、最新のリストではなく過去の位置に埋もれてしまい、主催者が気づけない場合がございます。こちらもあらかじめご了承ください。
・話数について
主催者の確認時間の都合上、10話を大幅に超える長編作品については、すべてに目を通すことができない可能性がございます。参加は大歓迎ですが、その点だけご了承ください。
■ 主催者より
初心者の方も、ベテランの方も、どうぞ気楽に部室のドアを叩いてください。
技法という枠を飛び越えて、私たちが「書くこと」「読むこと」で集うこの場所そのものを、みんなで机を並べてお喋りするように楽しめたら嬉しいです。
皆様の自由な感性が弾ける、優しく賑やかな言葉の数々を、心よりお待ちしております。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【自主企画】第20回カクヨム文芸部 ── お題:文芸部」を選択してください。
カクヨムにユーザー登録するとイベントへの参加ができるようになります。カクヨムの登録は無料です。
アカウントをお持ちの方はログイン
思い付くままに。書きたいときに。もっと見る
#1
思い付くままに。書きたいときに。
#2
小説好きです。
#3
異世界転移から育児エッセイまで、色んなジャンルの作品を書いています。 ラブ…
#4
『カクヨム』デビューは2018年。以前はセミプロの「漫画家」でしたが、表現方…
#5
無人島には「指輪物語」を持っていきますが、学術論文からラノベまで何でも読みます…
#6
好きなジャンルはファンタジーとバトルと恋愛ものです。現代ファンタジーや恋愛など…
#7
少し角度を変えて眺めると、そこには別の物語が見えてくる。 異聞作家。 当店…
#8
王道を進むことができず、邪道を突き進む「異端」の創作者です。その性質ゆえに、理…
#9
俳句・短歌・詩、ショートショートを中心に書いてます。 時間のないかた、ちょっと…
#10