皆様、こんにちは。
いつも「カクヨム文芸部」を見守ってくださり、ありがとうございます。
おかげさまで第16回「二人称表現(「あなた」への語りかけ)」も無事に終了いたしました。「あなた」や「君」へ向けて言葉を紡ぐことで立ち上がる、まるで手紙のような親密で温かい余韻に満ちた作品をたくさん届けていただき、心洗われるような贅沢な時間を本当にありがとうございました!
さて、本日より第17回のカクヨム文芸部をゆるやかに開店いたします。
■ 今回のテーマ:伏線(ふくせん)回収
今回は、物語の中に小さな「違和感」や「小道具」「何気ない一言」という種をまき、終盤でそれを鮮やかに回収する「伏線回収」に挑戦してみたいと思います。
「本格ミステリー」のような複雑な仕掛けでなくても大丈夫です。
たったひとつの「小さな種まき」と、最後に「あ!あの時のあれは、そういうことだったんだ!」と読者がニヤリとするような発見があれば、それだけで大成功です。
・日常の何気ない会話に仕込まれた「小さな癖」が、最後のすれ違いを解く鍵になる。
・ずっとポケットに入っていた使い古した鍵が、物語のラストで大切な意味を持つ。
日常の中にそっと宝物を隠して、最後にそれを鮮やかに明かすような、そんな「魔法の一瞬」を切り取ってみませんか?
▼ 自主投稿
『置き去り』
https://kakuyomu.jp/works/11054822663297326728
▼ 企画会場はこちら
https://kakuyomu.jp/user_events/11054822663296544554
「日常に小さな種をまく。それだけで、物語は最後に鮮やかな花を咲かせ始める」。
そんな言葉の魔法を、皆様と一緒に机を並べて楽しめたら嬉しいです。
初心者の方も、ベテランの方も、どうぞお気軽に部室のドアを叩いてくださいね。
皆様の瑞々しい感性が仕掛ける、鮮やかで感動的な伏線回収の物語に出会えるのを心より楽しみにしております!