皆様、こんにちは。
いつも「カクヨム文芸部」を見守ってくださり、ありがとうございます。
おかげさまで第12回「オノマトペ」も無事に終了いたしました。
言葉そのものの音の響きをのびのびと楽しむ、部員皆様の優しくも賑やかな作品がたくさん部室に届き、言葉の音楽が満ちていくような素晴らしい時間を本当にありがとうございました!
さて、本日より第13回のカクヨム文芸部をゆるやかに開店いたします。
■ 今回のテーマ:異化(いか)
今回は、私たちが普段見慣れている「当たり前の日常」にちょっとした魔法をかけて、世界をハッとするほど新鮮で不思議なものへと変貌させる「異化」に挑戦してみたいと思います。
誰もが知っている普通の日常の描写から、一瞬にして現実のルールが通用しない世界へ読者を引きずり込む、カメラワークをガラリと変えるような表現方法です。
・朝ごはんにベーコンエッグとトーストを食べて、ドアを開けたら一面の砂漠だった。
・いつもの改札を通ったら、ピッと鳴る代わりに「おかえり」と低く囁かれた。
見慣れた景色の裏側に潜む「不思議な亀裂」を、短い詩や散文で切り取ってみませんか?
▼ 自主投稿
『居座る夏、過ぎ去る夏』
https://kakuyomu.jp/works/2912051605330978225
▼ 企画会場はこちら
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051605330989069
「見慣れた世界に、ほんの少しの亀裂を入れる。それだけで、日常は果てしない物語へと語り始める」。
そんな言葉の魔法を、皆様と一緒に机を並べて楽しめたら嬉しいです。
初心者の方も、ベテランの方も、どうぞお気軽に部室のドアを叩いてくださいね。
皆様の瑞々しい感性が描き出す、新しくて不思議な異化の物語に出会えるのを心よりお待ちしております!