KADOKAWA Group
小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「第33回電撃小説大賞 あやかし」を含む小説

全6件
第33回電撃小説大賞
あやかし
週間ランキング
表示多め

ハロウィンの契約／
なの

ハロウィンの日。友達2人と神社に行った千夜は神隠しにあい、妖の世界へ来てしまう。そこで、九尾の狐であるクロに出会った。しかし、些細なトラブルがあり、契約を結ぶこととなった千夜とク…
人間と妖。決して、交わることはない。それでも、君と巡り会いたい―――
なの
1話目から読む

百鬼夜行リテラル／
莞爾

本作は〈妖怪×SF×日常コメディ〉をごちゃ混ぜにした短編となります。 以下、あらすじ。 ❖ ある夜、封月茉莉(ふうづきまつり)は目が覚めるとパジャマ姿で街に立っていた。 普段…
  • ★9
  • SF
  • 完結済 7話
  • 28,169文字
  • 更新
【気軽に読める】怪異コメディの皮を被ったSF幻想文学
莞爾
1話目から読む

異世界の戦国時代で陰陽師に拾われたんですが、素のステータスがオール1って終わってませんか？（ただし、スキル『ゴールドイズパワー』があるので最強です）／
ネギネギ

　
お金の力で全てをぶっ飛ばす
ネギネギ
1話目から読む

青い花の里の物語〜因習村と半陰陽の少年の真実〜／
安珠あんこ

◇この物語には性的な表現が含まれます。閲覧にはご注意ください。 その日。僕の住んでいた里は真っ赤に燃えていた。僕の家族も、僕の友達も、みんなみんな炎の中に消えていった……。 …
その日も、僕の住んでいる里には、青い花が咲き乱れていた──
安珠あんこ
ミステリアスな因習村の切ない物語
一色空
1話目から読む

【ノスタルジック駄菓子屋短編小説】まぼろし堂、あやかし通りの帰り道（約38,000字）／
藍埜佑（あいのたすく）

　昭和54年、通天閣のお膝元、大阪・恵美須西。人情とソースの匂いが染みつくこの町に、一軒の不思議な駄菓子屋があった。その名も「まぼろし堂」。店主のフミばあと、番台でふてくされる三…
昭和54年、大阪。この駄菓子屋、人間とあやかしの相席、普通です。
藍埜佑（あいのたすく）
いい風が吹いてるなぁ……
・みすみ・
1話目から読む

約束のあやかし堂　～夏時雨の誓い～／
陰東　紅祢

高知県吾川郡仁淀川町。 四百年の歴史を持つ寄相神社神社には、夜な夜な神楽を舞う“人ならざる存在”がいた。その者は、かつて主であった黒川定吉と言う男を失い、彼の意志を守るために神社…
  • ★87
  • 恋愛
  • 完結済 31話
  • 106,557文字
  • 更新
――四百年の想いが、夏の風にほどけていく……
陰東　紅祢
御当地の描写がリアリティ溢れる
こんろんかずお
1話目から読む

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム