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「砂時計 声」を含む小説

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砂時計
声
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砂時計の王子 ～episode of odum〜／
まこちー

『砂時計の王子 2』から3020年前のトルーズク大陸にて、全ての生命に望まれ生まれたオーダム……魔族の物語
生命の声で生まれた、原初の『女』とは
まこちー
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夢喰い人へ花束を／
有理

「この砂時計の砂が落ちきった時、俺には何が残っているんだろう。」 夢って、何なんだろうね。
“その夢”、叶うといいね
有理
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砂時計３００秒／
梶マユカ

最愛の人が死んでしまった。たった今。目の前で。 もしかしたら、自分のせいで。 その時。 「あと五分だけ、その人の体、生かしてあげるよ」 耳元で聞こえた声。 その声…
残り300秒で、愛する人の「人生の分岐点の鍵」を見つけ出せ。
梶マユカ
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砂時計が落ちる前に／
愛色まりん

――砂時計の砂が落ちたら私、きっと死ぬんです。 『砂時計の砂が落ちるまで』だけを共通テーマに様々な人の心情を描いた短編集。 短い間に人は何を思い、人は何を願うのか。 ※表題…
  • ★3
  • 恋愛
  • 連載中 2話
  • 4,015文字
  • 更新
たった一分。ううん、十秒でいい。貴方の声が聞きたかった……なんてね。
愛色まりん
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